主
えーでは2作品目です
主
今回は義勇愛されで
主
友情メインのネタを考えていこうかと
主
現役の頃の話が前提
主
で内容は、義勇さんが実弥と小芭内と仲良くなろうと頑張るけど、無一郎くんに邪魔されて中々仲良くなるよりも近くに寄ることも話かけることも出来ない
主
そんな無一郎くんにヤキモチ妬いて、
ずっとモヤモヤしている
ずっとモヤモヤしている
主
自分に何がいけないか考えたけど、やっぱり思いつかなくて
主
自分で言ったことが自分で傷ついてしまいます
主
それで泣き暮らしていた
主
前々から嫌われていたから今更仲良くなれるはずがないと決断し、2人とは任務や柱合会議以外には関わらないようにした
主
2人は、口ではああは言っているが、
気にはしてる
最近はずっと、やたらと声かけていたが、途端となくなり、あからさまに避けられてることに気づき、義勇の屋敷に向かったら、泣いているところを見てしまった
気にはしてる
最近はずっと、やたらと声かけていたが、途端となくなり、あからさまに避けられてることに気づき、義勇の屋敷に向かったら、泣いているところを見てしまった
主
自分達はどうするべきか、考えたが、義勇のため、その場から離れた
主
それから、数日して、義勇が倒れ、ココ最近任務にやたらと出ていたための疲れもあるが、精神的から疲れもあり、過労で倒れた
主
それを知った2人は義勇に問い詰めた
主
中々言おうとしない義勇に怒ろうとしたら、無一郎くんが来て、また邪魔して来ようとした
主
それを見た義勇の表情は悲しげで今にも泣きそうな感じな表情をしていた
主
それを見た2人は無一郎くんに義勇と3人で話をさせてくれと頼んだ
主
無一郎くんは渋々部屋から出た
主
2人なるべく優しく聞いた
主
義勇はゆっくり話始めた
主
自分のこと、今までのこと、そして2人と仲良くなりたいけど、もう無理だということ。諦めたこと
主
それを聞いた2人は今までのことに謝罪し、今からでも遅くないと言い、友達になろうと言った
主
それを聞いた義勇は嬉しくて、泣いてしまった
主
2人は無一郎くんになぜあんなことをしたかと聞き、無一郎くんは2人が義勇さんに取られたくないと言った
主
2人は自分達が誰と仲良くなろうが無一郎くんには関係ない、自分達で決める。けど、お前も自分達の友達と言った
主
それを聞いた無一郎くんは安心し、義勇さんに謝罪をしに行った
主
義勇さんは許した
主
4人は休日の日は一緒に行動したり、鍛錬したりして過ごしていった
主
と
主
いう設定
主
書けたらいいなと思う
主
毎度無一郎くん性格悪い役させてごめんよ(。-_-。)
主
そんじゃあいいねよろしくねん