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○○
ねぇ本当に今日くらいはさ、
○○
ねぇ起きてよ。
テテ
なに
○○
映画くらい一緒に見ようよ、
テテ
今度。
○○
「もうどっかに行かないでよ」って、
○○
願っていたのは私の方なんだ、
テテ
言うことあるなら早くして、
テテ
今忙しい
○○
確かに間違いなく
○○
この部屋にいたのは、
○○
二人だったの………
テテ
ｯ………
テテ
ごめん。
○○
もういいよ、別れよ。
テテ
なんで、
○○
どうせ忙しいって、
○○
後輩と居るんでしょ…、
テテ
もう後輩と遊ばないから！
○○
そう言って何回目、？
テテ
前は嘘だったけど、今回は
テテ
本当だって！
○○
映画見るっていってから、
○○
3ヶ月たってるし、
○○
最近全然会ってくれないじゃん。
テテ
それは……！
後輩と……！
後輩と……！
○○
私とテヒョンは無理だよ、
○○
後輩と幸せになりな、
○○
じゃあね、
○○
好きだったよ……
テテ
待って！
○○さんがテヒョンさんをブロックしました。
テテ
ｯ…………
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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