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私よりうまいのなんか嫉妬する(やばあい!神作!!)
メア
12月に入った
この世界は私が帰る時間にも月がある。
透き通った青い月
風の心地よさがちょうどよい
そんなことを誰かと共有してみたい毎日
そんなことを誰かと話してみたい毎日
私はヴァンパイアのメア。
周りよりスゴすぎたのかいつのまにかいつもボッチ
ただの平凡な女の子だと思ってた
私を変えてくれる人と出会える日まで
メア
その本はローズダイヤリー
公園で本を読んでいた
メア
公園のバラを綺麗にしているきれいな顔立ちの男の子が一人、いた
その子が私の運命を変えてくれる人だった