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寿司ったらん
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涼架
涼架
ああ、結局断れなかった
また行かなければ行けないのか
考えるだけで吐き気がする
また戻らなくちゃいけない
あの
''地獄''の中に
元貴
元貴
元貴
滉斗
滉斗
元貴
滉斗
元貴
滉斗
涼架
滉斗
涼架
滉斗
到着
ピンポーン
職員
涼架
職員
職員
涼架
滉斗
元貴
振り向くと
すっかり固まって動けなくなっている 滉斗くんと目が合った
それにつられてか 元貴くんも
緊張して滉斗くんにベッタリだ
少なくともしばらくはここで暮らす ことになるだろうし
ちょっとでも リラックスして欲しいんだけどな
涼架
滉斗
若井side
ああ…来てしまった
もう戻れない
そう思うと 今までにないくらいの 恐怖心が俺を襲った
さっきから
藤澤さんと施設の人が 話してるみたいだけど
なんにも頭に入ってこない
何も聞こえない
気がつけば 自分の鼓動の音しか聞こえなくなっていた
どんどん速度を増していく
どんどん恐怖が膨れ上がる
涼架
あれ、藤澤さんがこっち見てる……?
話が終わった?
涼架
ああ……行かなくちゃいけないのか
怖い
けどもう逃げられない
滉斗
俺はゆっくりと1歩を踏み出した
職員
職員
職員
職員
涼架
涼架
涼架
涼架
涼架
涼架
涼架
涼架
涼架
職員
職員
涼架
職員
職員
職員
涼架
そうして僕は施設を出た