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絵歩

探す、、方法、、。

彩乃

え、、君ここで何やって、、?

絵歩

あ、、先輩、、

絵歩

ちょっと考え事してて、、、

彩乃

なるほどね、、

彩乃

あのさちょっと聞きたいんだけど、

絵歩

何ですか。

 ○○○○○○○○○○○○

○○○○○○○○○○○○

絵歩

なるほど、、

彩乃

一緒に塾に行った時から気になってて、、

絵歩

俺そのことよく聞かれるんですよね、、

彩乃

正直言って、、、

彩乃

一輝絶対悩んでるよね

絵歩

彩乃

どうする?

絵歩

どうしようもないでしょ

絵歩

せめて様子を見て、、

彩乃

まあ考えすぎだね!

彩乃

ちょっと落ち着こ

彩乃

後タメでいいよ!

絵歩

あうん。了解

 

 

絵歩

、、、、

絵歩

あーあ何やってんだろ俺

ある日俺は思ったんだ

店長のスマホを見た時

何か違和感があった

それが、

絵歩

これ、、か

ポチポチ

絵歩

パスワードが確かこれだよな

ポチポチ

絵歩

よし開いた

絵歩

とりあえず連絡先見てみるか

ポチ

 

 

絵歩

スタッフさんの連絡先しかねえな、、

絵歩

もっと探してみるか

 

絵歩

!?

絵歩

何だこれ、、

そう、、、

店長は、

秘密警察と連絡先を交換していたんだ。

この辺の地域では、事件がたくさんの起きてる。

例えば真相のわからない殺人事件

そしてなぜかまいてあった毒殺事件とか。

結論から言うと

この地域は危なく、

秘密警察が山の奥に住んでいて、

事件が起きたら出動する。ということ

そしてここからが問題

秘密警察はほぼ命懸けの仕事

だから、秘密警察同士以外連絡先を交換してはいけないはず、、

何かがおかしいと思った

以上!

じゃね

チャッノベル版  俺らは繋がっていない

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