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StarLight PolaRis/すたぽら
Reluさん体調不良
Relu
夜中の3時
れるは吐き気と共に目を覚ました
Relu
気持ち悪さと不安で
視界が滲む
Relu
戻してしまいそうになり
慌てて手を当てた
Relu
嘔吐物と共に涙も零れる
Relu
Relu
しんどくて涙が溢れる
少し体が熱い
熱でも出したのだろうか
そのせいで涙腺も弱くなり
不安感も感じやすいのかもしれない
しかし明日は大事な会議がある
行かない訳にはいかない
Relu
そんなことを考えているうちに
吐き気はだんだんと収まって行った
Relu
涙が止まらない
しんどくて
辛くて
もう1回寝ようとした
しかし
明日の会議は7時から
今から寝ても
寝坊してしまう
そう思った
寝坊する訳にも行かない
だから
このまま起きておくことにした
そこから何度も吐いて
泣いて
メンタルが限界状態だった
耐えきれず
こえくんに電話することにした
Relu
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通話
00:00
Coe.
Coe.
Coe.
Relu
れるは泣きながら電話した
Coe.
Coe.
辛くて苦しくて
涙が止まらなかった
Relu
Coe.
Coe.
こえくんはれるに
優しく話しかけてくれた
Relu
Coe.
Relu
Relu
Relu
れるはこえくんに全てを話した
気持ち悪くて
沢山吐いてしまったこと
寂しくて不安で
辛くて苦しくて
沢山泣いてしまったこと
こえくんは時々あいずちを打ちながら
優しく聞いてくれた
そしてれるが話し終えると
Coe.
Coe.
Relu
こえくんの優しさに触れ
もっと涙があふれる
Coe.
Coe.
そう言ってくれた
でも、れるのせいで
大事な会議、止めちゃっていいのかな
迷惑にならないかな
そんなことを考えると
不安でまた涙があふれる
Coe.
Coe.
こえくんはれるの気持ちを察してくれたように
優しい言葉をかけてくれた
Coe.
Relu
熱のせいか
寂しさが強かった
Coe.
Coe.
こえくんはそう問いかけてくれた
Relu
Coe.
Relu
Coe.
そしてこえくんは
れるの家に行くまでの道のりも
ずっとれるに優しく語りかけてくれた
そしてれるの家に着くと
Relu
Coe.
Relu
こえくんが来てくれると
寂しかったからか
こえくんに抱きついた
Coe.
Coe.
Coe.
こえくんは優しく微笑みかけてくれて
頭を撫でてくれた
すごく安心したし嬉しかった
Coe.
こえくんは抱っこしてくれて
リビングまで運んでくれた
リビングに着くとれるをソファに下ろし
れるが寂しそうにすると
優しく微笑み頭を撫でてくれた
Coe.
Relu
れるは1つの棚を指さした
こえくんは「ありがとう」
と言ってくれた
Coe.
そう言ってこえくんはれるの脇に
体温計を挟んだ
ピピピピピ
静かなリビングに
体温計の音が鳴り響いた
Coe.
体温計を見てこえくんはそう言った
Coe.
Relu
れるはひとりで寝るのが寂しかった
だから
こえくんに抱きしめてもらって寝よう
そう思った
Coe.
そう言ってこえくんは
れるを優しく抱きしめてくれた
れるは安心して
数分もしない間に
意識を手放した
Coe.
Coe.
END
コメント
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また続き待ってる!