奇病

瞳が虹色に変わる。進行すると瞳に映す色が消える 大体が慢性の為治る可能性がある 治療法→空にかかる大きい虹を見る

歌が上手くなる代わりに熱が出続ける、たまに治る 治療法→？

正式名称は先天性白皮症 妖精のように美しい 人身売買では高値で売られてる

正式名称は嘔吐中枢花被性疾患 片思いをすると稀にかかる 吐いた花に触ると感染する 治療法→好きな人に告白する

自殺行為を幸せと感じるようになる やがて自分という存在を忘れる 治療法→なし カウンセリングでマシになる

他者の血を異常に欲しがる 進行すると血を求める吸血鬼となる 治療法→番となれる人物を探しキスを交わす

体が半透明になる 進行すると蒸発して消える 消えたいと強く願った時に発症 治療法→自分を強く必要とする存在

喜怒哀楽のどれかの感情がない 精神的に不安定な状況が続いた際に発症 知らず知らずの間に多くの人が発症してる可能性がある (うりは怒)

嘘のことしか喋れない つまり本当のことを言えない 治療法→自分のことを理解してくれる存在

午前、午後6時に1時だけ目の視力を失う 原因は分かっていない それが繰り返されるにつれ 2年後には、見えなくなってしまう なぜか男性がかかりやすい

書いた文章の事柄が現実になる現象を引き起こす幻の病[？] 神の力だというものもいれば悪魔だというものもいる、 どんな願い事でも１つ叶えられるが、かなえると吐血する

1日に数回血の涙を流す 原因は分かっていない、その涙を流すたびに目が抉り出されるような痛みがはしるらしい 治療法→ない この症状が現れた人は普通の食事は受け付けず、はなを好んで食べる

あ、ヒロくんの視界はこんな感じ

普段これ↑

↑ヒロくんの視界