テラーノベル
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めちゃくちゃ沢山の♡ありがとうございます!!
嬉しすぎる😭 あとですね...
4位だあ〜.ᐟ.ᐟ.ᐟ.ᐟ
本当にありがとうございます.ᐟでは.ᐟ
過去編
注意⚠️流血表現あり!
どっちにしろあのことは起きていたと思う時がある
だけど
naさんは悪くないと言い切れるのは
"私しかいないのしれない"
et(幼少期)
et母
et母
na(幼少期)
et(幼少期)
et母
na(幼少期)
et(幼少期)
na(幼少期)
na(幼少期)
et母
na(幼少期)
et(幼少期)
na(幼少期)
そんな生活が3年程続いた
naさんと一緒は嬉しかった
いつもの様に2人で寝た
私とnaさんが13歳の時の事だ
et母
ガチャッ バタン
na(幼少期)
et(幼少期)
et(幼少期)
na(幼少期)
その日は満月だった
朝
na(幼少期)
et(幼少期)
na(幼少期)
et(幼少期)
扉を開けた瞬間
生臭い何かの匂いがした
その匂いを今でも思い出す
et(幼少期)
その時私は覚悟を決めた
いや..もう分かっていたのかもしれない
na(幼少期)
でもその時同時に
不安そうなnaさんが
"とても可愛いと思った"
階段を降りるたびに匂いが強まる
吐き気を催すほどだった
そして扉を開けた時に見たのは
まさしくも人生最悪と言っていいだろう
et(幼少期)
et(幼少期)
血溜まりの上に乗った
母の姿があった
家は荒れ果て
状況の整理がつかなかった
na(幼少期)
na(幼少期)
et(幼少期)
あの時naさんは既に知っていたのだろう
母をこんなにした犯人を
そしてやっとの思いで救急車を呼び
20分程して到着した
母は
その場で死亡が確認された
しかしとりあえず病院に向かう事になった
もう手遅れ
それがあの時は
"信じられなかった"
next♡80
コメント
2件
いやぁ続きが気になる!過去重い...ここからどんなストーリーになるのか気になる!