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続きが楽しみです!(* 'ᵕ' )
リクエストなんですけど、Kコか快コのおしがまやってほしいです!
俺は黒羽快斗 。 江古田高校に通う普通の高校生、 ではない 。
そう、俺は 怪盗をしながら高校生としても過ごしている 。 まあそれは皆も知ってるだろう 。 でも俺の秘密は最近、それだけではなくなっていた 。
ほんとに、最初はただの好奇心だった 。 まさかあの名探偵に、そんな趣味があったなんて 。 ちょっと揶揄ってやろうと思っただけなのに
工藤新一
工藤新一
黒羽快斗
黒羽快斗
工藤新一
工藤新一
黒羽快斗
黒羽快斗
工藤新一
工藤新一
黒羽快斗
工藤新一
黒羽快斗
工藤新一
まさか、こんなに手放せなくなるなんて 。
この日から、 約半年前 。
江古田高校、 2年B組 。
その日は、少しだけ学校が盛り上がっていて あの興味をなかなか示さない紅子や白馬でさえも少しソワソワしている様子だったのをよく覚えている 。
HRが始まる時間 。 なんでクラスのヤツらが今日騒いでいるかなんてすぐに答えを知ることになった 。
工藤新一
工藤新一
黒羽快斗
あの名探偵、工藤新一が 江古田高校に転校してきたのだから 。
でもこの時はまさか、 あの名探偵と " セフレ " という 関係を持つなんて 誰が考えることが出来ただろうか 。