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スンミン
スンミン
ギジン
スンミン
スンミン
スンミン
ギジン
スンミン
スンミンはブツブツ言いながらマッサージを続けた。
スンミン
スンミン
スンミン
ギジン
スンミン
スンミン
スンミンはオイルを太ももに垂らしてくる。
ギジン
その瞬間全身が震え上がった。
スンミン
スンミンの親指が太ももをしっかり押して 内側へ動いてくる。
ギジン
スンミン
グ~、、
スンミンの指が内側に近づく感覚に 全身が震え、腰がくすぐったくなる。
ギジン
スンミン
次は太ももの内側に親指を押し込んで 下へリンパを流す。
その度にギジンの体は震え上がり、 声も抑えられなくなる。
やばい…性感帯……マジでダメだ…っ、、
ギジン
スンミン
スンミン
本当に、もう一生脚の マッサージなんかしない。
絶対。
スンミン
ギジン
あれ、俺…寝てた…?
スンミン
スンミン
ギジン
ベッドから起き上がり降りる。
ギジン
スンミン
ギジン
スンミン
ギジン
ガチャッ…
ハン
ギジン
ハン
財布を出しながら受付の所へ行く
スンミン
ギジン
スンミン
ギジン
スンミン
ギジン
スンミン
ハン
スンミン
手をヒラヒラ振っているスンミンを背に マッサージ屋を出る。
スンミン
スンミン
自分の大きくなったモノを見つめる。
スンミン
スンミン
性感帯太ももは私の夢(?)