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面白体験談୧(๑•̀ㅁ•́๑)૭✧
今週のお題ですね
あまり特別なことはなく...
随分昔のことになりますね...（笑）
私
ねぇねぇママ
母
どうしたの？
私
サンタさんって、本当にいるの？
母
ふふ。...いるんじゃない？
私
えー！そうなんだぁ！
私
私にプレゼントくれるの？
母
うん。欲しいもの書いておいたら？
私
うん。そうだね！
私
何が欲しいかなぁ...
クリスマスイブの日を
私はとても楽しみにしていたそうです
父によると
「何が欲しいの？」
と聞いても
私
教えないよー
私
私とサンタさんだけの秘密だもん！
と言っていたそうです
そして
私
出してきて、
といって父に手紙をわたし
ずっとにこにこして
待っていました
クリスマスイブの日は
やって来ました
私
えぇ〜
私
怖いよー。
母
ダメよ、
母
1人で寝れる良い子じゃないと
母
サンタさん来ないわよ？
私
来ないの？
母
ええ
母
偉い子にしかサンタさんは来ないわよ
私は当時
かなりの怖がりで
1人で寝るなんて
とても怖かったでしょう
でもー
翌朝
今までの上機嫌が嘘のように
私は泣き叫んでいました
私
いやぁ、
私
いやぁぁぁぁああー！
母
どうしたの、ーちゃん。
私
サンタさんくれなかったー！
母
くれたじゃない、可愛いお人形さん。
私
...他のも、頼んだんだもん
母
何を？
私
これ。
私はなぜか用意がよく
サンタさんへの手紙を コピーしてありました
母
.....
恐らく母は 父から聞いていたのでしょう
小さくため息をつきました
そこにはー
1番 お人形さん 2番 ぬいぐるみ 3番 お洋服 4番 絵本 5番 アニメのグッズ 6番 24色色鉛筆 7番ドールハウス 8番 絵本 9番 積木 10番 おままごとセット 11番 チューブレッド (ブレスレットをつくるおもちゃです)
母から聞いた情報ですので
正確ではありません...
あと4つくらい、
あった...と言っています（笑）
母
.......
私
いやぁぁぁぁああー！
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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