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25件
こういう作品とても好きなんです!創って下さりありがとうございます!神すぎます!!!
蘭
主
主
主
主
主
僕は...知らない所に連れてこられた
女性ばっかで...大きくシャンデリアが輝く部屋にいる
蘭
じゃぱぱ
たっつん
蘭
客
客
皆も無理やり連れて来られたよう な反応をしていた
なおきり
シヴァ
のあ
客
ワーワー
蘭
ゆあん
蘭
ヒロ
客
客
皆が乗り気だった
まぁ、金が関わってるし当たり前か
蘭
少々気になったから 僕も入ることにした
えと
どぬく
スタート!
蘭
既に2分経っていて。 鬼もうろついてるだろう
蘭
女の人の声が聞こえる
客
客
もふ
客
バァァンッ。
蘭
僕は見た
銃弾が頭を貫いたのを。 血は飛び散り... 鬼の顔にべっとりと着き 壁や床は真っ赤になっていた
そして。 人形のように動かない女性 女性からダラダラと真っ赤で...黒も混じっている液体が流れていた
もふ
蘭
僕はあることに気がついた
逃げ切れば100万円。 だが制限時間は決められてなかった
蘭
でも。ここで動かないと 何にもならない。 僕は目から流れた雫を拭き取り 立ち上がった
蘭
蘭
出来るだけ多く。人を集めた
客
客
そうよそうよ!
早くしてちょーだい!
蘭
蘭
客
客
蘭
うるさい。 正直置いていってもいいぐらい。 今日初めてあった人達なんだから。 自分の命も危ないから。
いや、そんな考え方ダメ。 前と変わんない。 僕はもう変わったから。
蘭
蘭
蘭
客
蘭
とにかく出口を求め歩き続けた
蘭
ずっと歩いてたから 足が痛くなってきた。
蘭
蘭
ここに地図があった
蘭
客
客
ここまで来る時に何人撃ち殺されたか数えたくもなかった。
生き残ってるのはここの3人だけ
蘭
客
客
蘭
客
喜んでたら、後ろから弾丸が飛んできて1人を貫いた
客
蘭
じゃぱぱ
たっつん
えと
蘭
客
僕はその子に弾丸が当たらないようにその子より後ろに行き走った
蘭
客
蘭
なおきり
シヴァ
何故か...銃弾は打ってこない
弄ばれてるからだ
蘭
蘭
客
どぬく
ヒロ
蘭
じゃぱぱ
たっつん
ヒロ
るな
ゆあん
客
じゃぱぱ
のあ
蘭
客
蘭
蘭
なおきり
もふ
客
蘭
客
彼女はこの部屋から出ていった
えと
どぬく
シヴァ
じゃぱぱ
たっつん
なおきり
じゃぱぱ
蘭
ヒロ
蘭
蘭
どぬく
もふ
シヴァ
じゃぱぱ
ゆあん
一人の男はこの部屋を出ていった
蘭
じゃぱぱ
蘭
じゃぱぱ
じゃぱぱ
じゃぱぱ
蘭
蘭
蘭
蘭
たっつん
蘭
僕は目を閉じた
死を感じたくないという欲から とった行動だから
どぬく
プスッ。
蘭
注射器で何か打ち込まれた
毒か...? やだ。怖い。助けて。
じゃぱぱ
その時私は意識を手放した
蘭
目を覚ました時
手首と足首に違和感を覚えた
チャリ。
蘭
手は壁に、足は床に鎖で繋がれてた
ヒロ
えと
"俺たち、私達のハウスへ"
主
主