今回はバイトの後輩×バイトの先輩です
歳は実弥が上です
ヤンデレストーカーの自分が好きな性癖を詰めました
では、どうぞ
俺は不死川玄弥、21歳
ごく普通のアルバイトをしている
俺は家族がいて6人兄弟、父が亡くなって貧乏になって言った
長男の俺は高校からバイトをかけ持ちして、いまも続けている
兄弟達には迷惑かけたくないし、母ちゃんもいい人だ、俺が頑張らないと…
ある日
バイト先
玄弥
店長
店長
店長
店長
玄弥
店長
玄弥
玄弥
休憩室
玄弥
実弥
玄弥
玄弥
凛々しく白髪で綺麗な紫の瞳をした、まるでお人形のような美しい人だった
実弥
玄弥
実弥
玄弥
玄弥
実弥
玄弥
玄弥
玄弥
実弥
実弥さんはとても覚えが早かった
教えただけですぐ出来たしとても感心した
実弥さんはとても優しいし素敵な人で俺とだんだん仲良くなっていく
俺も実弥さんがとても信頼できる人になっていった
ご飯を食べに行ったり、お出かけもして
電話もして
こんな俺でも仲良くしてくれる人に喜びを感じたのは何時ぶりだろう
ある日
実弥
玄弥
実弥
玄弥
玄弥
玄弥は先輩だが年上を呼び捨てにするのが苦手なのでさん付けのまま、実弥は呼びすてになっていた
実弥
玄弥
実弥
玄弥
実弥
玄弥
実弥
実弥
玄弥
玄弥
玄弥
中に入るともう手遅れだった
目の前には大量の自分の写真があった
小学生や中学生、高校などプライベートまで撮られていた
玄弥
玄弥
振り向くとドアの鍵も大量に付いてあって実弥は最後の鍵を閉めていた
実弥
玄弥
実弥
いつもの実弥とは全く違うような黒い笑顔を見せる
玄弥
実弥は玄弥の両腕を掴み、押し倒す
玄弥
実弥
実弥
玄弥
実弥
実弥
玄弥
実弥
実弥
実弥
実弥
玄弥
玄弥
玄弥
玄弥
13年前の事
玄弥は8歳になり、母と5人の兄弟のご人家族だった
玄弥は長男でなんでも耐えていた
母は無理してるのを知っていて、気を使っていたがそれでも玄弥は我慢した
玄弥は我慢を発散するためにたまに公園に来て1人でまったりする時間があった
ある日だった
公園
玄弥
玄弥
玄弥
玄弥
実弥
玄弥
振り向くと白い髪に綺麗な白いまつ毛、キラキラな目をした玄弥より背が高い男の子がいた
実弥
玄弥
実弥
玄弥
実弥
玄弥
実弥
実弥
玄弥
実弥
玄弥
実弥
玄弥
玄弥
実弥
実弥お兄ちゃん…兄ちゃんと話すのは楽しかった
いつも帰る時にはまた会える日とか言った
いっぱい会って、いっぱいお話して
俺の話を聞いてる兄ちゃんはとっても楽しそうで、嬉しそうで
目の奥の瞳に、何かを隠してるような目をしていた
そして1年後
実弥
玄弥
実弥
玄弥
実弥
実弥
玄弥
実弥
実弥
実弥
玄弥
実弥
実弥
玄弥
実弥
実弥
実弥
実弥
玄弥
実弥は玄弥にとってとても大好きな兄のような存在だった
玄弥は友達も少なかったので1番実弥と会ったりした
だから、玄弥はその言葉に返事を返してしまった
玄弥
実弥
実弥
実弥
玄弥
実弥
玄弥
玄弥
実弥
玄弥
玄弥
実弥
実弥
玄弥
玄弥はカバンの中から綺麗に手入れされてるのか新品のように見える風車のリボンが付いたクマのストラップを出す
実弥
玄弥
玄弥
玄弥
実弥
玄弥
実弥は指で玄弥の傷をなぞる
実弥
実弥
実弥
玄弥
実弥
実弥
玄弥
実弥
実弥
実弥
玄弥
実弥
実弥
実弥
実弥
実弥
実弥
実弥
実弥
実弥
実弥
実弥
実弥
実弥
玄弥
実弥
実弥
玄弥
ぐちゅぐちゅ♡ぱんぱんっ♡
実弥
実弥
あの後玄弥は実弥に口移しで媚薬を飲まされて、玄弥の尻穴を優しい手つきで気持ちよく解した後今はこの状態だ
ごっ♡ごっ♡ぐりぐりっ♡
玄弥
実弥
玄弥
実弥
玄弥
ぱんぱんっ♡ぱんぱんぱんっ♡
玄弥
びゅくっ♡びゅるるっ♡
玄弥
実弥
実弥
実弥
玄弥はそのまま快楽に溺れて言った
そして次の日
玄弥の行方不明が出た
警察も出たがどこかも分からず
未解決事件になったという
怪しい人物の白髪の男もいたが
その人は白だった
HappyEND……?
コメント
4件
わぁ
めっちゃ好みです……フォロー失礼します!
やばいです!ハマりました