テラーノベル
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輪羽
僕は輪羽。とある魔導士様に仕えているメイドだ。
…まぁ何人もいる中の一人でしかないけど
それでも僕は…魔導士様のことを…
怜
彼が魔導士様の怜様。
魔導士一族のれっきとした魔術の後継者だ。
ただ、彼にも婚約者候補はいるわけで…
婚約者候補
怜
輪羽
他の人と怜様が話していると、どうしても胸が痛む。
婚約者候補
怜
輪羽
輪羽
…僕をもて遊びやがって…
…僕のことを見てくれない魔導士なんて、いなくなればいいんだ
輪羽
始末屋
輪羽
輪羽
婚約者候補
輪羽
怜
輪羽
輪羽
怜
輪羽
怜
怜
輪羽
怜様は…こういう所がずるい
…婚約者いるくせに…
そこには、火に炙られる怜様がいた
輪羽
怜
怜
輪羽
怜
怜
輪羽
輪羽
コメント
2件
わあ…第1話からすごく切なくて、胸がぎゅっとなりました。輪羽さんの「怜様のこと好きだけど、報われない」って気持ちが、踊るシーンのときめきと、最後の絶望で一気に押し寄せてきて…。特に「ばいばい。輪羽」の台詞、優しいのに残酷で、涙が出そうになりました。続きが気になります…!