kk
???
そしてその男は、僕の目の前で媚薬を飲み込まずに 口に含めた。
kk
僕は何しているのか分からなくて、そこから動き出せないままだった。
この時やっていることを理解できていたら 直ぐに逃げれたんだろうに……
そしてその男は媚薬を口にいっぱい含め終わったあと 僕の口を指で無理やり開いた。
kk
そして男は俺の言葉も聞く間もなく 俺の口と口付けを交わした。
kk
???
舌も入れてきて、当然媚薬も俺の口にたっぷりと入ってくる
いやらしい水音が広くも狭くもない更衣室に響く
kk
いやだいやだッ……びびくん以外の人とこんな事したくない 気持ち悪い、今すぐ離れたい。 そう思っても俺は快楽に勝てることは無かった。
ようやく口付けが終わったと思えば 身体の温度が急に上がり 痙攣が発生する。 息も荒くなり、何もしていないのに変な声が出てしまう 舌も上手く回らなかった。
kk
僕が媚薬を飲み込んだからなのか 奥のドアがガチャッと音を立てる
???
そう男は言いながらびびくんを解き ドアへと向かって、どこかへ消えた。
顔も真っ赤で、痙攣してる僕を見つめながら びびくんは僕にそっと近づいた。
bb
kk
そして僕の顔をそっと撫で 俺の開けっ放しの口に向かって 口付けを交わす。
kk
bb
kk
bb
kk
僕がそう名前を呼びながら自分でも出していると 未だに信じられないいやらしい声で鳴く
もう少し水音が耳に響いた後 びびくんは口付けをやめ、離れた。
kk
長い間口付けが続いていたせいか 僕は何回も息を吸った。
それを見ながらびびくんは呟いた。
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kk
bb
kk
bb
bb
kk
bb
kk
リリ
リリ
bb
kk
脱がし終わった。
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kk
bb
bb
kk
ジュブッ……グチュグチュッ……
kk
bb
グチュグチュ……ゴリッ
kk
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ゴリゴリッ……コリッ……
kk
bb
ゴリッ……グチュグチュ……コリコリッ……
kk
bb
ゴリッ……グチュグチュ……ゴリゴリッ……
kk
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ズブンッッッッ!!!!(奥)
kk
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バヂュンバヂュンバヂュンバヂュンバヂュン……(奥)
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バヂュンバヂュンバヂュンバヂュンバヂュンバヂュンバヂュンバヂュン…(奥)
kk
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ゴヂュンッッッッッッ!!!!(最奥)
kk
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ゴヂュンゴヂュンゴヂュンゴヂュン……
kk
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ゴヂュンゴヂュンゴヂュンゴヂュンゴヂュン……
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kk
荒い息を整い直したあと俺は深い眠りについた。
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kk
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kk
kk
kk
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リリ
リリ
リリ
リリ
コメント
4件
こーく受けは素晴らしい。
さ、さいこう…やばい、 好きすぎる…作者さん天才では?
こんにちは。 こーくさんうけに目覚めました。 ありがとうございます