桃
青
桃
青
桃
青
桃
青
桃
青
桃
桃
あいつがいなくなるまでは。
青
桃
桃
青
青と帰っているときに
それは起きたんだ。
夜です。夜です。
信号を待ち、青になった。
桃
青
そして俺たちが渡っているとき
猛スピードで車が俺たちのところへやってきた。
気づいたときには
青が血だらけで倒れている姿だけだった。
病院の人(使い回すよ)
病院の人(使い回すよ)
俺は状況を掴めずに病院にいた。
ただ1つわかることは、
俺は“無力”
ということだけだった。
医師
医師
桃
何も言えない。
色々な感情が込み上げてきて言葉にできない。
俺はあの時俺は何かできたんじゃないか?
俺は、青を助けれたんじゃないのか?
とにかく自分を責めた。
責めまくった
しばらくするとメンバーが来た。
赤
紫
黄
橙
みんなはひたすら青の名前を呼んで泣いていた。
すると1人こう言った。
黄
桃
黄
”助けれたでしょ?”
桃
そうだよ、そう思ってるよ、、
だから俺は黄に言った。
桃
桃
黄
黄
黄
黄
黄
赤
赤
黄
黄
赤
紫
紫
紫くんの目にハイライトがない、
怒らせた、か、?
紫
橙
紫
紫
黄
桃
そうだよ、、、
青はこんなこと望んでなんか、、
紫
紫
紫
紫
あぁ、wまた、、、w
何もできないで終わっちゃった、w
やっぱり俺は“無力”だ、、w
黄
黄
橙
橙
赤
赤
桃
桃
赤
そして俺たちは
散り散りになった。
そして俺は何回も、何回も
自殺に試みた。
が、毎回青のことを思い出しいつも失敗に終わる。
青は俺の好きな人だった...
だからって、邪魔しないでくれよ、、
そうしているうちに数年たった。
俺は個人の活動を辞め、
結婚した。
幸せな日々を送っていた。
子供も生まれた。
だけど、
妻は元々体が弱く、小さな命を迎え入れ
妻は
亡くなった
今は俺1人で子供を育てている。
シングルファザーみたいなもの。
そこで奇跡な出会いをした。
青?お前なんだろ?
桃
青
主
桃
青
主
桃
青
桃
主
青
主
桃
主
青
桃
主
桃
青
主
青
主
桃
青
橙
桃
主
桃
青
主
桃
青
主
Next♡500~
コメント
3件
いえええい!!!(は?) 訳 面白すぎて壊れたのでお構いなく
♡1000にしました。!!
500いやあたいは!600にしたぜぇぇぇ!