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はーい

いつもの主で〜す

悲報

明日筋肉痛確定なんやけど

おわた😇

何故筋肉痛になるかは

みんなのご想像にお任せするぜ!

それでは本編へ!

※書き方変わります

(あー今日どうしよ)

(running行きたいけど…)

(!いいこと考えた)

(朝じゃなくて昼に行けばいいじゃん)

そう言って私は魔道書を読み始めた

4時間後

(あれ?もうこんな時間か)

(そろそろでるか)

(フードかぶることも忘れずに)

行ってきます

そう言って私は家を出た

そう言って私は家を後にした

今日は夜になっても警報がならなかった

これは珍しいことだ

まぁ私としては魔法を使わなくて良いから構わないのだが

runningを終わらせた後に、おにぎりを買った後公園のベンチで夕方になるまで時間を潰すことにした

夕方の町には子供達の声がよく響いていた

平日でも元気なことは良いことだ

私は1人でスマホを見ていた

しかしスマホをしばらく見続けたが少し休憩するために公園の周りを散歩する事にした

テクテクテクテク

しばらく歩いていると、電柱に紙が貼ってある事に気づいた

私は何か気になり近づいて確認した

すると

私の似顔絵が書いており探していると書いていた

一瞬指名手配にされてると感じたが

これは警察ではなく防衛隊が貼ったものだとすぐに気づいた

だって私は防衛隊に対して不利益になることなんて一度もしたことがなかったから

そしてこれを書いたのはきっと

"保科副隊長"

昨日の出来事をきっと隊長に話したのだろう

そう思った

にしても…

保科副隊長、意外に字綺麗だな

結構意外だったからだ

そうやって

普段喋らない私がぽつりと呟いた

私は公園のベンチで少し仮眠をとる事にした

zzzzzz

んっ

私が目を覚ました時には夜になっていた

公園の時計を見てみると9時をすぎていた

流石にやばいと感じたのですぐ家に帰る事にした

そしてベンチから体が離れた瞬間

ジリリリリリリ

警報がなった

最悪のタイミングだ

…っ

正直、迷った

寝おきで面倒くさいと言う気持ちもあるし

怪獣は倒したいと言う気持ちもあった

怪獣は倒したいと言う気持ちもあった

迷った挙句倒しに行くことにした

私はおにぎりを食べながら歩き始めた

小型怪獣

グアアアアア

中型怪獣

グアアアアア

防衛隊達

くそ、何だこいつら

防衛隊達

弱点どこだよ?

防衛隊達

そんな事俺にいわれても

防衛隊達

とにかく今は情報が来るのを待つしかない

防衛隊達

俺たちで持ち堪えられるか?

防衛隊達

頑張るしかねぇよ

数人の防衛隊が怪獣と対峙しているところを見た

あの人数だから流石に大丈夫だろうと思い他のところに向かおうとした瞬間

防衛隊達

あ"あ"あ"あ"あ"あ"

悲鳴が聞こえた

後ろを振り向くと隊員の1人が怪我をしていた

流石にまずいと感じたので遠距離から助ける事にした

"ウォーテス・ブレット"

はいはーい新しい技が出ましたね って事で早速説明! 技名 水撃(ウォーテス・ブレット) 圧縮した水の弾丸のことである。普通の水は痛くないだろうがこの水は一般人が当たると軽傷ではすまないほどの威力だ。

ヒュー

グサッ

私が放った水はとても水とは言えない音を出して怪獣達の体を貫いていった

気づけば怪獣が残り一体になったいた

流石に一体は大丈夫だろうと思ったので

今度こそこの場を離れた

家の屋根を走りながら私は辺りを見回した

そこにはたくさんの防衛隊員がいた

(流石は防衛隊)

(仕事が早いな)

そんなことを考えているとふと頭の中に保科副隊長が浮かんできた

(あの人今頃何してるんだろう)

今こんなことを考えている暇はないことはわかっていた

なので私は頬をペチッとたたいて切り替えた

(こんなこと考えてる場合じゃないでしょ)

(早く怪獣を倒さないと)

(私が強くなった意味がない)

私はさっきよりも早い速度で走りはじめた

しばらく走っていると私は衝撃的な光景をみた

そこでは怪獣同士がたたかっていたのだ

私は訳がわからずただただ立って見ていた

付近を見渡すと怪我をしている防衛隊を2人見つけた

私は今すぐに助けに行きたと思ったが怪獣2人の相手をするとなったら私が不利になることがわかっていたので

向かうことができなかった

(防衛隊の人たち無事でいてください)

と私は遠くで願うことしかできなかった

怪獣同士のたたかいがやっと終わった

戦場には人型怪獣が1人ぽつりと立っていた

その怪獣が2人の方を向いた瞬間

危機感を持った私は猛スピードで2人の前にたった

そして構えた

お前の相手は私だ

怪獣

彼女は魔法だって使える

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