義兄弟
桃赤
苦手な方🔙
俺には今日
義兄弟が来るんだって、!
同い年らしくて、
すごい楽しみ、!!!
ピーンポーン
インターホンがなる、
赤
はーい、っ!
新しいお父さんと兄弟が入ってきた。
桃
...どーも、って、
赤
...ひ、ッ
赤
も...もく、...
最悪だ、
俺は虐められてる、
桃って奴に
そう、新しい家族の此奴だよ
家は唯一の俺の居場所だった
なのに、っ
家でまで虐められないといけないの...?
赤
...おかあさ、
どーしたの?
赤
.....っ
赤
ごめん、なんでもない、っ
言えるわけない、よ。
桃
.......
彼奴がきてから、生活は一変した
学校の登下校は絶対此奴と一緒、
学校では相変わらずだけど
家で特に何もされてない、
なんで....?
俺はあまりにも何もしてこないから 思い切って話してみようと思った。
大きく息を吸ってドアをノックした
桃
....は~い、
桃
....って、お前かよ、、。
赤
.......ね、桃くんはさ
赤
どうして、家では何もしない、の、?
桃side
ノックが聞こえたからドアを開けたら赤が立っていた
普段はあんまり話さない。
ま、そりゃそうか、w
だって俺虐めてんだもん、。
だからこそびっくりした
ただでさえびっくりしてるのにこんなことを言い出した
"どうして家では何もしない、の、?
桃
.......は
桃
いや、だって、、....
赤
....桃くんは、どうして俺を虐めるの、?
桃
.......好きだから、。
赤
へ、、?/
桃
..っ、あ~、も/
桃
お前に見て欲しかった、
気づいて欲しかった、
気づいて欲しかった、
桃
でも、
桃
どう接したらいいか、
わからなかった、っ/
わからなかった、っ/
桃
ごめん、。
桃
許されないことなくらいわかってる、
桃
それでも俺はお前が好きだから。
赤
っ~///
赤
そんなことしなくても、、、
俺はずっと前から桃くんのことがすきだったよ...っ//
ずっと考えてたけど結果いつも没






