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義兄弟

桃赤

苦手な方🔙

俺には今日

義兄弟が来るんだって、!

同い年らしくて、

すごい楽しみ、!!!

ピーンポーン

インターホンがなる、

はーい、っ!

新しいお父さんと兄弟が入ってきた。

...どーも、って、

...ひ、ッ

も...もく、...

最悪だ、

俺は虐められてる、

桃って奴に

そう、新しい家族の此奴だよ

家は唯一の俺の居場所だった

なのに、っ

家でまで虐められないといけないの...?

...おかあさ、

どーしたの?

.....っ

ごめん、なんでもない、っ

言えるわけない、よ。

.......

彼奴がきてから、生活は一変した

学校の登下校は絶対此奴と一緒、

学校では相変わらずだけど

家で特に何もされてない、

なんで....?

俺はあまりにも何もしてこないから 思い切って話してみようと思った。

大きく息を吸ってドアをノックした

....は~い、

....って、お前かよ、、。

.......ね、桃くんはさ

どうして、家では何もしない、の、?

桃side

ノックが聞こえたからドアを開けたら赤が立っていた

普段はあんまり話さない。

ま、そりゃそうか、w

だって俺虐めてんだもん、。

だからこそびっくりした

ただでさえびっくりしてるのにこんなことを言い出した

"どうして家では何もしない、の、?

.......は

いや、だって、、....

....桃くんは、どうして俺を虐めるの、?

.......好きだから、。

へ、、?/

..っ、あ~、も/

お前に見て欲しかった、
気づいて欲しかった、

でも、

どう接したらいいか、
わからなかった、っ/

ごめん、。

許されないことなくらいわかってる、

それでも俺はお前が好きだから。

っ~///

そんなことしなくても、、、

俺はずっと前から桃くんのことがすきだったよ...っ//

ずっと考えてたけど結果いつも没

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