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前回の粗筋… 百鬼夜行の親衛隊となった謎の少年…湯峰 凛太朗(ゆみね りんたろう)が師匠である、雁ノ 諏訪男と一騎打ちを挑む…。
百鬼夜行…当日…
雁ノ 諏訪男
すると、諏訪男の家が真っ二つにされる。
雁ノ 諏訪男
家を破壊したのは、凛太朗だった…
雁ノ 諏訪男
湯峰 凛太朗
雁ノ 諏訪男
凛太朗は興奮状態だった。
湯峰 凛太朗
凛太朗は体の周りから黒い煙を出現させ
その煙はあっという間に雁ノを包む。
雁ノ 諏訪男
すると、諏訪男が凛太朗に蹴りを入れると、急に足の分身が現れる。
そして蹴りは分身の足も含めすべて命中する…
湯峰 凛太朗
雁ノ 諏訪男
湯峰 凛太朗
凛太朗が立ち上がると、黒い煙から謎の男が現れる。
湯峰 凛太朗
雁ノ 諏訪男
毒様
雁ノ 諏訪男
湯峰 凛太朗
毒様
男はそう言いながら黒い煙で諏訪男を囲む。
雁ノ 諏訪男
すると、諏訪男の体が急に膨れはじめ、体全体にぶつぶつができる。
雁ノ 諏訪男
毒様
そして、毒様は諏訪男の体に光の物体を埋め込む。
雁ノ 諏訪男
毒様
湯峰 凛太朗
雁ノ 諏訪男
雁ノ 諏訪男
すると、雁ノに誰かが語りかける。
『ああ…よかった…』
『助かったみたいだ…』
『毒様とか言う奴の黒い煙に耐えるなんて、君は凄いよ!』
『そ…それより!この後…どうする…!?』
雁ノ 諏訪男
『あ…ぼくの名前は…教えても意味はないかな…』
雁ノ 諏訪男
『ぼくはこれから雁ノ 凛太朗のもう一つの意志だから…』
雁ノ 諏訪男
『うん…感情をコントロールできるもの』
雁ノ 諏訪男
『まあ…そうだね…。でもすぐ慣れるよ…』
雁ノ 諏訪男
『とにかく…百鬼夜行を潰す為に…戦士を作ろう…』
雁ノ 諏訪男
『ああ…そのご自慢の強化合宿で…』
そして、現在に至る…。
雁ノ 諏訪男
つづく
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