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過去編辛すぎ…、、(T^T) 後書き?のとこ若干史実入ってて なんか良かった、(なんか上から目線ですみません!m(;∇;)m
毎日一話更新楽しみです♪^^
くくる
くくる
くくる
くくる
くくる
くくる
くくる
くくる
くくる
くくる
くくる
⚠️注意⚠️ ソ連病んでる!!!!! 帝国は悪くないんだ!!だけどよぉ…… ロシソビ?ソビロシ?と、 アメソビ ソビ日帝?日帝ソビ?要素あり! 前の話見ないと全然分かんないです
ソ連
ロシア
ソ連
ソ連
俺はいざという時に隠してある、救急箱を取りだした。
その隣にあったのは、護身用の拳銃
ソ連
ソ連
ロシア
ソ連
ソ連
ロシア
ロシア
ソ連
ソ連
ソ連
ソ連
ロシア
ロシア
ソ連
ロシア
ロシア
ロシア
ロシア
力無く震える声で、一生懸命言葉を紡ぐロシア
ソ連の瞳の奥が、カッと熱くなった
ソ連
ソ連
ソ連
ソ連
俺は処置を終わらせると、ロシアをそっと抱きしめた
ロシア
ロシア
ロシア
ソ連
ソ連
ソ連
何とか病院で診てもらうことができ、入院することになったロシアと、傍に座っているソ連
ロシア
ソ連
ソ連
ソ連
起こさないよう、優しく頭を撫でると、ロシアは気持ち良さそうに微笑んだ
ロシア
ソ連
ソ連
ロシアの事はもちろん、父さんのことだって大切だ
誰も悪くなんか無い、悪いのはあの事故だけ
けれど
俺には2人を守ることが出来ない
ソ連
ソ連
ソ連
ソ連
ソ連
ソ連
ソ連
ロシアはまだ眠っているが、きっと頷いてくれるだろう
ソ連
俺は足早に家に向かった
父さんは何をしているだろうか……?
ガチャ
ソ連
……父さんは、寝てるか?
帝国(父)
そんなこと無かった
ソ連
暗闇の中から声が聞こえ、思わず驚いてしまう
帝国(父)
ソ連
帝国(父)
帝国(父)
ソ連
ソ連
ソ連
帝国(父)
ソ連
ウソだろ?
ソ連
帝国(父)
帝国(父)
ソ連
流石に許せなかった
ロシアをあんな状態にしておいて、覚えていないだと?
__いや、もしかしたら事故の後遺症で、記憶が朧気なのかもしれない
だけど、さ
ソ連
気付けば俺は、拳銃を取りだし
父さんの頭へ突きつけていた
帝国(父)
父さんは、いつもと変わらない声でそういった。
でも、ほんの僅かに、息が乱れたのを俺は見逃さなかった。
ソ連
ソ連
ソ連
帝国(父)
帝国(父)
帝国(父)
ソ連
帝国(父)
ソ連がまだ帰ってくる前
帝国(父)
帝国(父)
帝国(父)
帝国(父)
帝国(父)
ガァンッ!!
帝国は力任せに、近くの物を蹴ったり殴ったりしている
ガチャ……
帝国(父)
帝国(父)
ロシア
ロシア
帝国(父)
ロシア
帝国(父)
ロシア
帝国(父)
ロシア
ロシア
ロシア
帝国(父)
ロシア
ロシア
ロシア
帝国(父)
帝国(父)
帝国(父)
ロシア
帝国(父)
帝国(父)
ロシア
ロシア
ロシア
ロシア
ロシア
ロシア
ロシア
ロシア
ロシアは怒りのあまり、一方的にまくし立てる形になってしまったが、帝国はあまり気にしておらず、顔色一つ変えずにいる
帝国(父)
帝国(父)
ロシア
帝国(父)
帝国(父)
ロシア
帝国(父)
ロシア
帝国(父)
帝国(父)
帝国(父)
ただ、淡々と___無表情のまま
さも当然かのように、帝国は言い放った。
ロシア
プツン
と、ロシアの中の何かが切れた音がした
帝国(父)
帝国(父)
帝国(父)
断言する父親に、思わず大きなため息が出た
ソ連
帝国(父)
帝国(父)
暗くてよく見えないが、父さんの目から何かがこぼれ落ちていた
その途端、身体が優しく抱きしめられる
強くはないけど、でもしっかりと力を感じるような
そして、ほんのり愛情と、暖かさを感じるような__
ソ連
つられてソ連もそっと抱き返す
ソ連は、家族の中で一番、父さんのことが大好きだった
だからだろうか
久しぶりの抱擁に、全てを忘れてしまいそうだった
帝国(父)
帝国(父)
ソ連
大好きな父から、泣いて懇願されたら、普通は抗えないだろう
しかし、ここでやめてしまっては、
ロシアがまた苦しむかもしれない
もしかしたら、家族以外のヤツにも、被害がいくかもしれない
ソ連
今引くべきは、俺の気じゃない
この手の
引き金
バァンッ
バタッ
ソ連
ソ連
帝国の身体を起こすと、まだ微かに意識があるようで
帝国(父)
ソ連
ソ連
ソ連
帝国(父)
帝国(父)
帝国(父)
帝国(父)
ソ連
ソ連
ソ連
ソ連
それを聞いた帝国は、一瞬黙ってソ連の顔を見たあと、以前のようにふわりと笑った
帝国(父)
ソ連
ソ連
ソ連
自分で殺したくせに、涙が止まらなくなった
それから、泣いて、泣いて、泣き続けて
ソ連
気づけば朝だった
ソ連
目の前には、昨日と同じ、父さんがいる
泣きすぎて重くなった瞼をなんとか開けて、俺は父さんの火葬の準備を始めた
俺らみたいな国は、人間と違って、殺人に罪を問われる事は無い
だから火葬場に電話しても良かったんだけど、俺の手でやりたいと思った
結局、準備には丸1日かかり、学校に行くことは出来なかった
父は__
正気だったのだろうか
ロシア
日帝達
ロシア
ロシア
涙が溢れそうになっているロシアを、皆でよしよしした
ソ連
ソ連
ロシア
制止の声も聞かず、ロシアは4人から慰められるという訳の分からない状態になった
ロシア
ロシア
ロシアは、日帝(陸)、空、海をぎゅーっと抱きしめた
ソ連
ロシア
ソ連
ソ連
ソ連
ロシア
ロシア
ソ連
ソ連
ソ連
ロシア
ソ連
日帝(陸)
空
海
ソ連
ロシア
ロシア
ソ連
ソ連
ソ連
ロシア
日帝(陸)
日帝(陸)
ソ連
海
空
空
ソ連
泣きそうになる表情を、ぐっと堪えて、ソ連はいつも通り笑った
ソ連
日帝達
日帝(陸)
日帝(陸)
日帝(陸)
ソ連
日帝(陸)
ソ連
ソ連
海
空
ロシア
空
海
日帝(陸)
日帝(陸)
日帝(陸)
日帝(陸)
ソ連
ソ連
ソ連
ソ連
ソ連
日帝(陸)
ソ連
日帝(陸)
空
海
海と空
日帝(陸)
ロシア
ロシア
ソ連
ロシア
ソ連
ソ連
ちょっと回想
ソ連
ソ連
ソ連
ソ連
ソ連
カララ((カーテンを開ける
ソ連
ソ連
ロシア
ソ連
ロシア
ロシア
ロシア
ロシア
ソ連
ソ連
ロシア
ロシア
ロシア
ソ連
ソ連
ロシア
ロシア
ロシアは服を捲って、腕を見せてきた
ロシア
ソ連
ロシア
ロシア
ソ連
ソ連
ロシア
ロシア
ソ連
ロシア
ロシア
ソ連
ソ連
ソ連
ロシア
ソ連
ロシア
ロシア
ソ連
ロシア
ソ連
ソ連
ソ連
ロシア
ソ連
ロシア
それから数時間後
ロシア
ソ連
ロシア
ロシア
ロシア
ソ連
ソ連
ロシア
ソ連
ロシア
ロシア
ソ連
ソ連
ボーッとしながら歩いていたら、いつの間にか知らない場所に出ていた
いや、違う
知ってる場所だ
アメリカ
ソ連
ソ連
アメリカ
勢いよく抱き着いてくるアメリカに、思わず後ろに倒れてしまう
ソ連
アメリカ
アメリカ
アメリカ
ソ連
アメリカ
アメリカ
ソ連
アメリカ
ソ連
アメリカ
アメリカ
アメリカ
ソ連
アメリカ
アメリカ
アメリカ
ソ連
ソ連
アメリカ
ソ連
ソ連
アメリカ
アメリカ
アメリカ
ソ連
ソ連
ソ連
アメリカ
アメリカ
ソ連
アメリカ
アメリカ
ソ連
アメリカ
アメリカ
ソ連
ソ連
アメリカ
ソ連
アメリカ
アメリカ
ソ連
アメリカ
ソ連
アメリカ
アメリカ
ソ連
アメリカ
アメリカ
アメリカ
ソ連
ソ連
アメリカ
ソ連
ソ連
ソ連
ソ連はソファに座り込み、背もたれに全体重を乗っけた
ソ連
ソ連
ソ連
ソ連
ソ連
ソ連
数日後
ロシア
ソ連
ロシア
ソ連
ソ連
ロシア
ロシア
ロシア
ソ連
ロシア
ソ連
ソ連
ロシア
ソ連
ロシア
ソ連
ロシア
ソ連
数分後
ロシア
ロシアはプレートの上に沢山の暖かい料理を乗せて持ってきた
ソ連
ロシア
ソ連
ロシア
ソ連
ロシア
ソ連
ロシア
ロシア
ソ連
ソ連
ソ連
ソ連
ソ連
ソ連
ソ連
ロシア
ソ連
ロシア
ソ連
ソ連
ソ連
ロシア
ロシア
ロシア
ソ連
ソ連
ロシア
ソ連
ロシア
ソ連
ロシア
ロシア
ロシア
ロシア
ロシア
ソ連
ロシア
日帝(陸)
空
海
海以外
みんなでお昼寝しましたとさ
チャンチャン♪!
くくる
くくる
くくる
アメリカ
海と空
アメリカ
日帝(陸)
ソ連
ロシア
ソ連
くくる
帝国(父)
ソ連
帝国(父)
日帝(陸)
帝国(父)
日帝達
帝国(父)
アメリカ
アメリカ
くくる
くくる