テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
スンジニ攻め好きすぎます,,♡ あの悪巧み感が良きですよね
🥟・🐶&🐰…⸜❤︎⸝ ~素直に,,♡~
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
🐰…💭
ツアー中のホテル自由な部屋割。
"なんとなく"で集まった 俺,ヒョンジン,スンミンの3人。
Lk.
冗談交じりに言ってみる。
本当は3人でワイワイできて楽しそうだから ちょっとだけ嬉しかった。
Hy.
Sm.
俺の両脇に座り,ヒョンジナは肩を, スンミナは俺の右手を触る。
…なんか変な感じ。
Hy.
Lk.
Hy.
Hy.
Lk.
Sm.
Sm.
Lk.
Hy.
Hy.
なんか…こいつらおかしい。
いつもより距離が近いし,, 俺を触ってくる手が………
Lk.
慌ててソファから立ち上がろうとすると, 右手をぐっと掴まれる。
Sm.
Lk.
Hy.
俺は何も言い返さなかった。 言い返せなかった。
ヒョンジナには太ももに頭を置かれ, スンミナは膝の上に俺を座らせる。
正直この格好恥ずかしいし, 今すぐにでも離れたい。
Sm.
Lk.
Hy.
Hy.
Lk.
Sm.
Sm.
Sm.
Lk.
Hy.
Lk.
顔を作るのも恥ずかしい。
俺はただ目を伏せて, 後ろから回された細い腕を包んだ袖を ぎゅっと掴むことしかできなかった。
ヒョンジナは俺の身体を指先でなぞっていき, スンミナは俺の首筋に軽く唇を触れさせる。
なれない感覚に身体をビクビクと 震わせてしまう。
Sm.
Sm.
Hy.
Lk.
Hy.
Sm.
Sm.
俺はまた何も言えず,目をぎゅっと瞑る。 でも俺の手はしっかり2人の手を離さなかった。
Lk.
Hy.
Lk.
Hy.
Hy.
Sm.
その瞬間,動きが激しくなり, 快感の伝わり方も強くなっていった。
Lk.
Hy.
Hy.
言わせる隙もなく, 俺の口を塞ぐヒョンジナ。
Lk.
Hy.
Sm.
Lk.
Sm.
Lk.
Hy.
Sm.
Lk.
Lk.
3人でベッドに倒れ込む。
俺は真ん中で力尽き, ヒョンジナは俺のほっぺにキスをして, スンミナは耳元で呟く。
Sm.
Sm.
Lk.
この言葉を最後に, 俺は甘さに蕩けたまま夜に沈んでいった。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
end…♡
ほんとリクエストしてくださっている方に 申し訳ないぐらいスローになっちゃってます…
頑張って書いておりますので どうかお待ちを,,🥺
コメント
6件
可愛すぎる🤦🏻♀️🎀 エラフラみたいです😖🙏
いつもありがとう💗
最高です早く続きが見たいです