/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう！
過去作を読んでいてくれるとありがたいですが、 ⚠️“🌵も吸血鬼になった”ことだけ把握🙏
nmmn好奇心での試し書きなので
作り笑顔でもいいので優しい目で読んでくださいꕤ︎︎·͜·
では
―
―
先日、俺はぐちつぼのパートナーになった。
らっだぁ
あのあと結局―
ぐちつぼの心の準備とやらかできていなかったようで
まともに行為には及べなかったのだ
―
…少し悔しさが残っている
できなかったということもあるが
俺が“下”になっていたことだ。
童〇さんとかいうそういう心の問題ではなくて
これはもう、体格の差だ
いくら筋力で俺が勝っていても、体格の差がその穴を埋める
ではどうしよう…と数週間考えた
最終的にたどり着いたこたえは、、
らっだぁ
既に購入してしまって手元にある。
別に無理やりヤリたい訳ではない
あくまでもこれは下になることに抵抗するぐちつぼに勝つためだ
だから少量、俺の事前に採った血に混ぜるだけだ
本当にミリだけ
それでいてぐちつぼの可愛い顔とかを拝みたいのだ
スマホを開く
らっだぁ
“前回の続きがしたい”
…明日どうかと誘ってみる
既読がついて数十分後―
“わかった”
とだけ返信が返ってきた
らっだぁ
グッとガッツポーズをする
今か今かと明日を待ちながら今日を過ごした
―
―次の日の夕方
ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ
らっだぁ
ｶﾞﾁｬ
ぐちつぼ
らっだぁ
ぐちつぼ
らっだぁ
ぐちつぼにこういう事に慣れてもらっても困る
らっだぁ
そういって薬をちょっとだけ入れた血を渡す
―
―
らっだぁに血の入ったコップを渡される
ぐちつぼ
血を飲む意図が分からなくて問いかける
らっだぁ
らっだぁ
らっだぁ
ぐちつぼ
既に恥ずかしい
らっだぁは全然余裕そうだ
俺は簡単に赤面してしまいそっぽ向きコップを飲み干す
…正直をいうとらっだぁの血は水より美味い
…
ぐちつぼ
…少し体がほかほかしてくる
らっだぁ
ｽｯ
らっだぁに手をとられる
ぐちつぼ
…
瞬間らっだぁの指に体が簡単に反応し、下に響く
らっだぁ
…なんだ？？
ぐちつぼ
部屋に微かに残るらっだぁの甘い血の匂いにも―
…
下がズボンに擦れるだけで快感を覚え始めた
ぐちつぼ
どうなってんだ
始める前にここで限界を迎えそうだ
ぐちつぼ
―
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ