ある放課後
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珍しく発作が起こった
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そこからの記憶は無い気付いたら 見覚えの無い部屋にいた
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そこは先輩の ないくんの部屋だった
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好きな人の家に住めるなんて 好都合…♡
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この日から 先輩をよく見るようにした
モブ
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モブ
No.4
モブ
No.4
モブ
No.1
何あいつ… 俺の先輩なのに… 俺のないこなのに…
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その時のないくんは
冷たかった
ここから やり〇ちんのいふ先生と りうら君の行為があります 苦手な方は目をつぶってタップ連打 しましょう☆
No.5
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俺は暑くて何枚か服を脱いでいた 先生の事も良く知っている 逃げようとした
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気付いた時にはもう 遅かった
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俺は怖くて 暴れる事しか出来なかった
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そう言いキスをしてきた
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舌も入ってきて 抵抗出来なくなった
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そんな時 ないちゃんが帰ってきた 安心した俺が馬鹿だった
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ゴチュッ
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ゴチュッゴチュッ
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そこには俺の好きな人が 先生に
犯されていた
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そう言い辞めてくれた
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あの時冷たくしたのは 先生に見つからないか 心配だったんだ
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その日は沢山泣いたぐらいしか 覚えてなかった
この日は 土曜日
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こんな 可愛い先輩が好き
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