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ある放課後
No.1
No.1
珍しく発作が起こった
No.1
そこからの記憶は無い気付いたら 見覚えの無い部屋にいた
No.4
No.4
No.1
そこは先輩の ないくんの部屋だった
No.4
No.1
No.1
No.1
No.4
No.1
No.4
No.1
好きな人の家に住めるなんて 好都合…♡
No.4
良かったー！（抱締
No.1
この日から 先輩をよく見るようにした
モブ
No.4
モブ
No.4
モブ
No.4
モブ
No.1
何あいつ… 俺の先輩なのに… 俺のないこなのに…
No.1
No.4
何回言えば分かるの？
No.1
No.4
嫌いじゃないから
しょんぼりしないの（頭撫
No.1
No.1
No.4
No.1
ならここで待ってる！
No.4
その時のないくんは
冷たかった
ここから やり〇ちんのいふ先生と りうら君の行為があります 苦手な方は目をつぶってタップ連打 しましょう☆
No.5
No.1
俺は暑くて何枚か服を脱いでいた 先生の事も良く知っている 逃げようとした
No.1
No.5
逃すとでも？
気付いた時にはもう 遅かった
No.1
No.5
No.5
No.1
No.5
No.1
俺は怖くて 暴れる事しか出来なかった
No.5
そう言いキスをしてきた
No.1
舌も入ってきて 抵抗出来なくなった
No.1
No.5
No.5
そんな時 ないちゃんが帰ってきた 安心した俺が馬鹿だった
No.4
No.4
No.5
No.5
No.1
No.5
ｺﾞﾁｭｯ
No.1
No.5
No.1
No.5
ｺﾞﾁｭｯｺﾞﾁｭｯ
No.1
No.1
No.5
No.5
No.1
No.1
No.4
そこには俺の好きな人が 先生に
犯されていた
No.4
No.1
No.4
No.5
そう言い辞めてくれた
No.1
No.4
No.1
No.4
あの時冷たくしたのは 先生に見つからないか 心配だったんだ
No.4
No.1
No.1
No.4
No.1
その日は沢山泣いたぐらいしか 覚えてなかった
この日は 土曜日
No.1
No.1
No.4
No.4
No.1
こんな 可愛い先輩が好き
No.4
No.1
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