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遅くなってすいません💦 めっちゃ最高でした…!やばいですわ、やっぱころるぅしか勝たんです!!
このお話めっちゃ好きです!続き楽しみにしてます!!
⚠️あてんしょんぷりーず⚠️
🔞🔞🔞
るぅと
ころん
廊下にいた人たちから視線を浴びるが、そんなの関係なくころちゃんに近づく。
るぅと
ころん
ころちゃんは僕の手を引き、空き教室に連れていった。
ころん
るぅと
しっかり言おうと思ってた。ごめんねって。大好きって。
でも、ころちゃんの顔を見たら、そんなの全部吹っ飛んで、涙が溢れてしまった。
るぅと
ころん
そう言ってころちゃんは優しく僕を抱きしめてくれた。
るぅと
るぅと
るぅと
ころん
優しく暖かい手で僕の頭を撫でてくれる。
るぅと
ころん
るぅと
ころん
るぅと
ころん
るぅと
るぅと
ころちゃんの胸の中で、感情のままに語り続ける。
ころん
ころちゃんの叫び声が聞こえ顔を上げると、そこには耳まで真っ赤にしたころちゃんが僕を見ていた。
ころん
るぅと
結局、ちょっと恥ずかしいムードのまま予鈴が鳴ったので、僕たちは教室に戻った。
その後、なるべく加賀美先生とは関わらないようにし、ころちゃんの帰る時間まで残って、ころちゃんの車に乗って僕の家に帰ってきた。
るぅと
ころん
家に帰ってからすぐベッドにダイブし、ネクタイを緩めると、ころちゃんが僕の上に馬乗りになる。
るぅと
ころん
ころちゃんが怒っているのが分かる。少し怖い。
ころん
ころちゃんは僕のズボンのベルトに手をかけ、外し、僕のズボンとパンツも脱がす。
ころん
るぅと
ころん
ずぶっ、と僕のあなに何かが入ってくる。
るぅと
ころん
ころん
るぅと
ころん
そう言って立ち上がったころちゃんの手を、
るぅと
掴んで、呼び止めた。
ころん
ころん
戻ってきたころちゃんが近くの椅子に腰掛ける。
るぅと
ころん
ころん
るぅと
ころん
るぅと
ころん
るぅと
ころん
るぅと
ころん
るぅと
ころん
るぅと
ころん
ころちゃんが少し焦った様子で僕を煽る
るぅと
ころん
…なんか、異様に煽ってくる。
るぅと
ころん
るぅと
るぅと
僕はころちゃんのモノにズボン越しで触る。
ころん
るぅと
ころん
るぅと
ころん
ころん
るぅと
るぅと
るぅと
ー数分後ー
るぅと
るぅと
ころん
るぅと
るぅと
ころん
そう言ってころちゃんは、僕の上に馬乗りになり、笑った。