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小さい頃から、ずっと不思議に思っていたことがあった

それは...自分の記憶と周りの言っていることが一致しないということだ

例えばこんな場面

友達A

ちょっとアリスちゃん!!

アリス(幼少期)

ん?どうしたの?Aちゃん

友達A

今日は私の家で一緒に遊ぼうって昨日約束したじゃん!!

アリス(幼少期)

え?そうだっけ??

友達A

そうだよ!!

アリス(幼少期)

ごめん...忘れてた...

友達A

もー!ほら、はやく遊ぼう!!

アリス(幼少期)

うん...

アリス(幼少期)

(昨日そもそもAちゃんに会った記憶ないんだけど...)

こんな風に、周りの証言と自分の記憶が食い違っていることが何度もあった

あまりにも食い違うことが多すぎて、間違っているのは自分の記憶だと思うようになった

それでまぁ、こんなに記憶が食い違うと周りの人に嫌われるんだよね

友達A

アリスちゃんって全然話聞いてないよね

アリス(幼少期)

え?そ、そんなこと...

友達A

約束だって破ってばっかだし、私の話聞いてないってことでしょ??

アリス(幼少期)

それは...

友達A

もういい、アリスちゃんとは二度と遊ばない

アリス(幼少期)

待って...!!

母親

何回言ったらわかるの!?

アリス(幼少期)

え?え?

母親

どうしてあなたはそんなにバカなの!?

母親

(アリスを殴った)

アリス(幼少期)

いっ...!!

母親

お母さんの話をちゃんと聞きなさい!!

母親

(アリスの耳を思いっきり引っ張った)

アリス(幼少期)

いたい!!お母さん離して!!

母親

お母さんの言うことをちゃんと聞きなさい!!

母親

(アリスを蹴った)

父親

じゃあ仕事に行ってくる

アリス(幼少期)

お父ざ...お父さん助けて!!

父親

...行ってきます

こんな感じで友達には嫌われ母親には虐待され父親には見て見ぬふりをされ...まぁ散々な人生だった

でも不思議なことに、こんな記憶もあった

母親

アリスはかわいいわねぇ

父親

自慢の娘だ!!

アリス(幼少期)

え...?そ、そう...?

母親

そうよ!!ほんっとかわいいわぁ!!

母親

(アリスをだきしめた)

アリス(幼少期)

(あ、あれ...?なんかいつもと違う...??)

アリス(幼少期)

(それに、痣もなくなってる....?)

友達A

アリスちゃんはやく遊ぼー!!

アリス(幼少期)

え?Aちゃんなんで家に...というか僕とはもう遊ばないって...

友達A

何言ってるの?アリスちゃん

友達A

私たちはズッ友でしょ?

アリス(幼少期)

ず、ズッ友...?

友達A

え?違うの??

アリス(幼少期)

あ、いや違う違う!!そうだね、ズッ友だね!!

友達A

でしょー?

この記憶のせいで僕はみんなが何を思って普段僕に冷たくしているのかわからなくなった

1回だけなら普通に夢だと思えた...でもこんな感じの記憶がいくつもあるんだ

でも自分の体を見ると母親につくられた怪我がたくさんあった

だから、夢ではなく僕の記憶違いだと思っていた

夢にしては何度も見すぎだし現実ならなんで普段怪我があるの?って話だし

その点記憶違いなら昔からよくあることだったし納得できた

でもある日、それは間違いなんだと知ることになる...

シロユリ

はい、今回はここまで!!

シロユリ

やばい、第1話から既に駄作の匂いがするwww

クロユリ

大丈夫、いつも駄作でしょ?

シロユリ

まぁ確かに(?)

シロユリ

それではまた第二話でお会いしましょう!!

幸せなのはどっち?

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コメント

6

ユーザー

神作の予感の間違いですね

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