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私のお話(*´ω`*)

2 - Memento mori

♥

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2021年10月05日

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叔父が亡くなった

悲しくはない

ただただ他人事のようにしか
思えなかった

何も残せず亡くなった叔父を
惨めにしか思えなかった

唯一心に残っているのは

叔父から教えてもらった
「Memento mori」
と言う言葉だった

意味は
「自分がいつか必ずタヒぬ事
        を忘れるな」

人は必ずタヒぬ

そんなの当たり前だ

タヒなない奴は生きてない

悲しく無いほどこの事を
深く考える

「必ずタヒぬ」

なら

それまでに私達は何が
残せるだろうか?

来年?来月?来週?

いや

明日か?

いや

私達はタヒぬかもしれない

それまでに何が出来る?

何が残せる?

祖父のように
死んでも誰も悲しまない
様な人にはなりたくない

誰かに優しくして

誰かに必要とされ

誰かを守り

もしタヒんだとき

沢山の人に悲しんで貰える
人になりたい

でも

その私が求める関係は
「共依存」なだけであって

『何かを残した訳ではない』

生死とは難しい

最後に一言

『Memento mori』

LUNA

皆様〜ご機嫌よ〜

LUNA

LUNAにございます〜

LUNA

最近投稿できなくてすいません
__|\○_←土下座

LUNA

さっきので察した方も
いると思いますが〜

LUNA

お葬式に出ていて〜
忙しいかったのです〜

LUNA

「Memento mori」

LUNA

多分〜読み方
わかると思いますが〜

LUNA

メメント・モリ

LUNA

と読みます〜

LUNA

皆様も〜考えた事を〜
コメントしてくれたら〜
嬉しいです〜(˶ᵔᵕᵔ˶)

LUNA

ではここいらでお開きに
したいと思います〜

LUNA

( ´Д`)ノ~バイバイ
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