その時私は これを思い出した
"おねーちゃんなら出きるよね" おねーちゃんだからって 何でも出来る訳じゃないのに
でもさ これでさ騙せたら 皆に認められるだろうか
いいや絶対 認められない
○○
マイキー
○○
頭湧いてんのか?
マイキー
しないと思うんだよね
会ったばっかだけど、、、きっと
優しい人 なんだよ
○○
私優しいんだ
夏絵
マイキー君たち!
待って
ホントに
タ、ス、ケテ((バタッ
三ツ谷
お、おい!
大丈夫ですか?!
○○
夏絵
ドラケン
場地
マイキーが夏絵をお姫様抱っこ
○○
はやく行こ
マイキー
夏絵
ごめんなさい
本当にごめんなさい
ごめんなさい許して((泣
○○
マイキー
ドラケン
お前本当にやってないよな
三ツ谷
千冬
マイキー
この時私は なにやっても無駄 って事を知った
○○
私がやったよ
うざいから殴ったりしたの
夏絵
お願いだからもうやめて!お願い
そしたらさ許すから
○○
うざいから
私はこの時 凄い顔をしてたと思う
そして 佐野君は悲しい表情をしていた
マイキー
三ツ谷
さげんなよ人を虐めて
よくもまぁこんな言葉をいえるな!
場地
ドラケン
○○
○○は 数時間たってから 教室に入った 今日は何かいつもより ざわざわしてる
クラスメイト
実の妹を虐めてるってどんな気分?
クラスメイト
○○
○○が席に着くと 死ね くず 消えろ 書かれていた
今日はやけに視線を感じた もちろん いつも授業などに出ていない 佐野君たちも
○○
○○
しっぱなしだよね
今日はサボろ
マイキー
夏絵
私の事みてよ
私は佐野君のことを ずっと思っていた
あれは 小学生その頃
私が小学生のころ
何時ものように大人数で遊んでいた もちろん私も 私は何時も陰気だったので 隠れていた
マイキー
○○
マイキー
うわ!
○○
マイキー
はやく逃げないと
ほら!はやく!
そう言うと佐野君は ○○の手を引っ張って 走った
私は 何でこんな事してくれるんだろ 私はそんな 佐野君が好きになったんだ
佐野君は覚えていないだろうけど
○○
何でこんなことしたんだろ
○○
夏絵
私はお前が嫌いだウザイから
もうお前本当の悪者にしちゃうね
○○
なに言って
夏絵
夏絵は○○にカッターを渡した
○○
グサッ
夏絵
夏絵は 私の持っていたカッターに わざと刺された
場地
三ツ谷
千冬
ドラケン
マイキー
夏絵
またこんなことすんの?!
やめてよ
○○
場地
て言うか
またお前虐めてんのかよ
三ツ谷
ドラケン
千冬
夏絵は演技が得意 だから私より本当ぽく 信じ混ませることができる
○○
三ツ谷
お前手見てみろ
私の手には カッターが握られており 手には とてつもない量の血が 付いていた
夏絵
関わんないで!
○○
そしてわたしは 本物の 悪者 になった
それから 妹には私のやったことを ばらされ 虐めも多くなり 家でも嫌がらせもされた
もちろんお母さんもおとうさんも 妹の見方だから 私の事は何にもしてくれない そしてなにも出来ない自分 本当に出来損ないだ
夏絵
お母さん
夏絵
お母さん
○○
お母さん
本当だよ 何になるんだろうね
私はご飯を 妹たちより遅く食べ 部屋に戻った
○○
○○
今日も早めに行こ
○○
佐野君がいる
今日は一人かな話し掛けてみよ
○○
マイキー
おー○○じゃん!
○○
マイキー
○○
ねぇ佐野君は何で話返してくれるの?
こんなとこ皆が見たら、、、
マイキー
楽しいじゃん○○といると
○○
ありがとう
じゃあ私は教室に行くから
またね、
マイキー
INU
INU
ほとんど100行ってるんで
200行きたいと思ってる
INUです!
INU
私的には没作だった気がすr
INU
ハートよろしく!
INU
INU
(やってみたかった)






