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その時私は これを思い出した
"おねーちゃんなら出きるよね" おねーちゃんだからって 何でも出来る訳じゃないのに
でもさ これでさ騙せたら 皆に認められるだろうか
いいや絶対 認められない
○○
マイキー
○○
マイキー
優しい人 なんだよ
○○
夏絵
三ツ谷
○○
夏絵
ドラケン
場地
マイキーが夏絵をお姫様抱っこ
○○
マイキー
夏絵
○○
マイキー
ドラケン
三ツ谷
千冬
マイキー
この時私は なにやっても無駄 って事を知った
○○
夏絵
○○
私はこの時 凄い顔をしてたと思う
そして 佐野君は悲しい表情をしていた
マイキー
三ツ谷
場地
ドラケン
○○
○○は 数時間たってから 教室に入った 今日は何かいつもより ざわざわしてる
クラスメイト
クラスメイト
○○
○○が席に着くと 死ね くず 消えろ 書かれていた
今日はやけに視線を感じた もちろん いつも授業などに出ていない 佐野君たちも
○○
○○
マイキー
夏絵
私は佐野君のことを ずっと思っていた
あれは 小学生その頃
私が小学生のころ
何時ものように大人数で遊んでいた もちろん私も 私は何時も陰気だったので 隠れていた
マイキー
○○
マイキー
○○
マイキー
そう言うと佐野君は ○○の手を引っ張って 走った
私は 何でこんな事してくれるんだろ 私はそんな 佐野君が好きになったんだ
佐野君は覚えていないだろうけど
○○
○○
夏絵
○○
夏絵
夏絵は○○にカッターを渡した
○○
グサッ
夏絵
夏絵は 私の持っていたカッターに わざと刺された
場地
三ツ谷
千冬
ドラケン
マイキー
夏絵
○○
場地
三ツ谷
ドラケン
千冬
夏絵は演技が得意 だから私より本当ぽく 信じ混ませることができる
○○
三ツ谷
私の手には カッターが握られており 手には とてつもない量の血が 付いていた
夏絵
○○
そしてわたしは 本物の 悪者 になった
それから 妹には私のやったことを ばらされ 虐めも多くなり 家でも嫌がらせもされた
もちろんお母さんもおとうさんも 妹の見方だから 私の事は何にもしてくれない そしてなにも出来ない自分 本当に出来損ないだ
夏絵
お母さん
夏絵
お母さん
○○
お母さん
本当だよ 何になるんだろうね
私はご飯を 妹たちより遅く食べ 部屋に戻った
○○
○○
○○
○○
マイキー
○○
マイキー
○○
マイキー
○○
マイキー
INU
INU
INU
INU
INU
INU
コメント
2件
続きちょうだい!