/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
〖 ATTENTION 〗
・sykyu ・まるてさん 樣 に 届け (っ'-')╮=͟͟͞͞💌 ・NTR（ ﾈ ﾄ ﾗ ﾚ ） ・青黒 表現 有 ・boys Love ＆ nmmn 注意 ・ご本人様 たち とは 一切関係 ございません ・S 樣 口調 迷子 ・通報 NG
Y
なんて言って笑う彼 。 今日 初めて会ったばかりなのにその笑顔に惚れてしまった 。
初対面の人にこんな感情を抱いたのは彼が初めてだ 。
...これが 恋と言うやつなのか.. 、？
S
いつもよりも声が明るくなってしまったのは きっと彼のせい 。
Y
S
彼から誘われたことでこんなにも喜んでしまう俺は どうかしてるだろうか？
でも そんな事、今は関係ない 。 せっかくの彼との時間を楽しまなければ
きっと 今日で全部終わる関係 。
嫌だけど 仕方ない 。 同じ歌い手であったとしても 所詮ライバル 。 グループも違うのに仲良くするのはあまり良くないことだ 。
そりゃあ、コラボ等の場合は良いが 流石にそれ以上の関係にはなれない 。
悔しいな 、なんて 。
S
Y
S
やはり 彼に対しての言葉は優しい気がする 。 自分でも自覚するって結構やばくないか？
なんて思いながら 二人で居酒屋までの道を歩いた 。
Y
スースーと寝息を立てて寝ている彼 。
可愛いな 、なんて 。
S
ポンポンと優しく彼の肩を叩く 。
Y
なんて 駄々をこねる姿は まるで年上のようには思えない 。
S
意地悪を言ってみる 。 ...流石に起きるだろ 。
Y
S
Y
寝ぼけているのだろうか 。 まだ会って 半日ぐらいしか経っていない相手に キスなんてされたら 俺は人間不信になると思うけど... 。
S
チュ と響いたリップ音 。
悠佑さんは 顔を赤らめながら口を開いて 。
Y
ドサッという効果音が個室に響く 。
S
Y
耳まで染った紅は 俺のせいか 。お酒のせいか 。
どちらにしても 別に良いだろう 。
S
スーっと彼の首元をなぞると ビクッと身体が動いた 。
Y
S
先程 彼がトイレに行った時 。 大量の通知とともに彼とのツーショット写真がホーム画面に映し出された 。
Y
S
彼氏の名が出た瞬間 急に涙目になった彼 。
Y
S
優しめな手つきで頭を撫でる 。
観念したように 口を開いて
Y
S
Y
ぽろぽろと溢れる涙に怒りを覚えたのは きっと 彼を泣かしたアイツのせい 。
Y
S
...最低だなぁ..っ 、俺って 。
Y
S
Y
S
S
Y
S
Y
Y
S
Y
今 彼を包むのは俺自身の匂い 。
あのキツい香水の匂いなんか もう忘れて
ずっと 、変わらない愛を悠佑だけに 。
なんか.. 、ドロドロ感 半端なくなってない？大丈夫？ （ 自分で書いたんだろ
ま、まぁ、殴り書きだしっ？...💦（（
まるてさん 樣 ごめんなさい 🙇
コメント
6件
書きたくても書けないsykyu……！！！！ご馳走様でした…😇
ありがとうございます ありがとうございます…！ 尊すぎて爆発しました… もっとsykyu世界に広めましょう（）
