黄くん/いじめ

家に帰って、何もせずそのまま寝ちゃってたみたい

そして僕は初めてズル休みをした

何時間も天井を見つめてボーッとしていた

ﾌﾗﾌﾗ

僕はフラフラの状態でキッチンに向かった

ｶﾞｻｶﾞｻ

僕はおにぎりを3口ぐらい食べて辞めた

なんだか眠いな…せっかく休めたんだ 何もされないんだ だから寝よう

そうして僕の意識は暗闇に落ちた

夕方です 背景気にしないでください

僕は既読も付けずスマホを閉じた

ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ

殴る×1

ｶﾞﾁｬ

もういやだ あの苦しさを味合うのは

僕が一歩後ろに下がれば 相手も僕に合わせて近寄ってくる

ﾄﾝｯ

あ…壁…

ﾄﾞﾝｯ

はやてが黄くんの両手首掴んで壁に押し付けてます

気持ち悪い どうして、

ﾄﾞﾝｯ

ﾁｭｯ ﾁｭｸ ﾚﾛｯ

いや…もうヤダ…やめて…

ﾌﾟﾊｧ

あのーあれです

服をこういう感じで 本当は乳♡見える所までで腕押さえつけられてます

ｸﾘｸﾘ

ｺﾘｺﾘ

これで1回イかされます（？）

ﾇﾌﾟ指入れた

どんどん指を入れ指を曲げる

何っ？ なんでイッたの、？ 電気が走ったみたいな…

ｸﾞｲｯ

元々おかしいのに もっとおかしくなる

何か持ってる、見たことない、

ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ

ﾇﾌﾟ ｶﾁ Lv5 ﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞ(音分かりません)

なにこれっ…いやっ

奥にも二人いんな

あいつの喘ぎ声ここまで聴こえる、 バレるっつーの

あいつうるせぇな

ﾄﾞﾝｯ

ﾀｯﾀｯﾀｯ

早くっ…助けて…

ﾇﾎﾟ

あぁ…もう…意識が…

どうして僕ばっかりこんな目に遭うのかな

どうしたらいいのかな

分からない…

一生抜け出せないのかな

次は何をされる？

分からない

怖い

誰か助けて…

助けてください…

あれ、？ ここどこ、？