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何時もはこんなに静かじゃなかった。 兄さんやって… 黙りこんでいる 何かがおかしい。 でも、記憶を忘れたフリをしている俺は… なんも出来ない せめて何かしら情報が分かればいいんやけど 俺は、もう…
ロボロ
はぁ
ロボロ
3ヶ月前にもう思い出してることを言うちょればこんなことになってへんかったんかな?
ロボロ
まぁ、兄さん達にもう触ることも出来ないんだけど
今まで見てくださった方々ありがとうございます!! 活動についてのご報告があるので最新小説をご覧くださいませ。
いつかまたこれを投稿するかもしれません
今回の話は、少し難しく書きました。 次回を書くならばきっとまた3ヶ月前に戻ってると思います
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
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