桃
黄
桃
桃
黄
黄
桃
黄
青
青
黄
ころんさんは怯えて立ちすくむ僕の斜め前に立ち
背中を優しく摩ってくれた
黄
黄
僕は深呼吸をひとつし、
ころんさんに目を合わせ、
黄
黄
と言うと
青
そう言いにっこりと笑いかけてくれた
桃
黄
桃
桃
黄
桃
黄
ピピピピッ
桃
黄
桃
桃
黄
桃
桃
桃
桃
黄
桃
黄
桃
桃
桃
黄
桃
黄
桃
黄
桃
桃
黄
桃
黄
意外と抜けてるところあるんだな…
桃
黄
桃
桃
黄
桃
桃
桃
黄
桃
桃
桃
黄
僕は何も言えなかった
青
すると何かを察したかのように
ころんさんが優しく背中を摩ってくれた
黄
青
黄
なんで、分かったんだろう
桃
黄
桃
青
黄
大丈夫……なのだろう
ここにいる人たちは…きっと
黄
桃
青
黄
桃
さとみさんは驚きつつも冷静に
何やらガサゴソと準備していた
青
黄
桃
桃
黄
さとみさんは僕の腕をそっととり
薬のようなものを塗っていた
続き♡300
コメント1件
コメント
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いつも良すぎる作品ありがとうございます! 青黄の絡み?が好きすぎる!
最高すぎます👍