【1人目】
名前:古瀬 藤利 読み方:ふるせ とうり 年齢:18歳 役職:陰陽師 性格:気まぐれで気分屋。ちょっとした嘘や冗談で他人をからかうことが好きで、誰かにいたずらをすることも多い。 おちゃらけがちに見えるが、人命がかかっているとき(危険度の高い依頼をこなしている時や救助活動などをしている時)はきちんと仕事をこなす。 性別:男性 見た目:黒の瞳と紫の襟足が長いウルフヘア。黒のメッシュが入っている。 一人称:おれ 二人称:あんた、[名前] 口調:タメ口。フランクな口調で若者言葉を使いがち。 絵文字1つ:😈 スキル:札を貼った相手の動きを封じる (スキル名:束縛ノ呪符) 武器:チャクラム(霊を祓う時やスキル使用時は札も扱う) レベル:27 好き:いたずら、他人をからかうこと、カツサンド 嫌い:説教じみた話、退屈なこと 服装:白いシャツの上に黒のパーカーを羽織っている。黒い帽子、黒いネクタイ、指ぬきグローブ、飾り紐、チョーカー、ヘアピンなどのアクセサリーを着用している。 その他:陰陽師として生きているものの、普通に戦うことも出来る(なんなら戦って霊を祓うことすらある)よく分からない男。戦闘ではなく、きちんと手順を踏んだ除霊も出来る。 陰陽師一族の元に生まれ、幼い頃から除霊の術などを叩き込まれてきたが、何故かスライムなどのモンスター討伐に興味を持った。そのため、除霊の仕事以外にも討伐の仕事も請け負っている。 サンプルボイス:「何してんの〜? あ、なんか面白そう。おれにも見せてよ!」 「わあっ! ……ビビった? 今のはビビったよね? 隠しても無駄だぞ〜?」 「んふふ、冗談♡ ……いやだから冗談だってば! まさか本気にしてたの?」 「はぁ、マジ萎える……。帰りたーい……。」 「あっははははははは! 最高なんだけど! 何それ! ふはっ、笑いすぎてお腹痛い……」 「おれの仕事……陰陽師が気になるの? なら見ててもいいよ。目を離しちゃダメだからね?」
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【2人目】
名前:逆波 白雨 読み方:さかなみ はくう 年齢:29歳 役職:錬金術師 職業:研究者 性格:温厚で社交的かつ几帳面。周囲のことを想う気持ちが強く、一人一人の個性を尊重し、同じ仲間として尊敬している。 性別:男性 見た目:方まで伸ばした灰色の髪に橙色の瞳。黒いメッシュが入っている。 一人称:俺、私(改まった場などで) 二人称:君、貴方、[名前]、[名前]さん 口調:基本はくだけた口調だが、丁寧で礼儀を欠かさない。 場によっては敬語を使うこともある。 絵文字1つ:💧 スキル:水を生成したり、その場にある水を操る (スキル名:紺碧の玉水) 武器:剣 レベル:51 好き:仲間、手品を披露すること、自由 嫌い:不自由、粘着質な人、絵を描くこと 服装:白いシャツの上に黒いベストを着用し、灰色のネクタイを着けている。手は黒手袋。 その他:研究職に就いており、子供達(大体中高生くらいの年齢)に授業をすることもある。錬金術を得意としている。 手品は、白雨が幼い頃に近所に住んでいた青年から教わったもので、今でもちょっとしたものなら出来る。 サンプルボイス:「あの……、一体何があったらこうなるのかな? 少なくとも、俺が知っているやり方じゃこうはならないはずなんだけど……?」 「君、少し休んだ方がいいよ。疲れているんじゃないかな。」 「私ですか? お言葉ですが、私は優秀な人間ではないですよ。」 「どうしても絵だけは描けないんだ。ほら、例えばこれ。猫を描いたはずなんだけど……シマウマみたいって言われたんだ。」 「え、戦うの? 期待に応えられるかは分からないけど……俺でいいのなら。」
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