テラーノベル
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1人目
名前:古瀬 藤利(ふるせ とうり) 年齢:23歳 性別:男性 見た目:黒の瞳と紫のウルフヘア。黒のメッシュが入っている。 白のYシャツに黒とグレーのグラデーションになっているネクタイ、黒いパーカー、指ぬき手袋を着用している。 ヘアピン、サングラス、チョーカー、ネックレス、ネクタイピンなどのアクセサリーを着けている。 職業:機動部隊 性格:気まぐれで気分屋。ちょっとした嘘で他人をからかうことが好き。おちゃらけがちで不真面目に見えるが、命がかかっている財団としての仕事はきちんとこなす。 口調:タメ口。フランクな口調で若者言葉を使う。 一人称:おれ 二人称:あんた、[名前] 好き:嘘や冗談、カツサンド 嫌い:カエル SCPに対する扱い:藤利はSCPを「危険な存在」と認識すると同時に「大切な研究対象」とも考えており、きちんと規則に則り、基本的には好意的に接している。 担当:アノマリーの調査。機動部隊員なので、収容されているSCPと接触するよりもアノマリーと接触する機会の方が多い。 その他:どことなく気持ち悪いからという理由でカエルが嫌い。しかし言ってしまえばそれだけなので、もし屋内などでカエルを見つけても、叫ぶようなことはなく気持ち悪いなと思いつつも屋外に逃がす。 機動部隊に就任したばかりの頃、アノマリーに襲われて生死をさまよったことがある。しかし、謎にタフだったので無事生還した。現在はその経験を活かしているらしい。 サンプルボイス:「何それ? 面白いの? おれにも見せてよ。」 「わあっ! ……どう? あ、ビビった? いや今のはビビったっしょ!」 「あ〜あ、早く帰りたーい。……しゃーない、一仕事してから帰らないと怒られるしなー。早く終わらそうかな。」
2人目
名前:逆波 白雨(さかなみ はくう) 年齢:29歳 性別:男性 見た目:肩まで伸ばした灰色の髪に橙色橙色の瞳。 灰色のカーディガンベストの上に黒色のブレザーを着用し、宝石付きの黒色のクロスタイを着けている。手には黒色の手袋。 職業:研究員 性格:温厚で社交的かつ几帳面な男性。周囲のことを想う気持ちが強く、一人一人の個性を尊重し、仲間を人として尊敬している。 口調:基本はくだけた口調。場によっては敬語を使うことも。 一人称:俺、私(改まった場などで) 二人称:君、貴方、[名前]、[名前]さん 好き:仲間、自由、手品 嫌い:不自由、粘着質な人、絵を描くこと(不得意寄り、画伯) SCPに対する扱い:温厚 担当:Safe~EuclidクラスのSCPに関する研究。場合によってはKeterを担当することもある。 その他:元々は教師を目指していたが、大学で学んでいた時にその才を認められて、財団の研究員として財団に所属することになった。最終的には本来の夢からは少しズレた職に就くこととなったが、本人はそれなりに満足している。 手品は白雨が幼い頃に近所に住んでいた謎めいた青年から教わったもので、今でもちょっとしたものなら出来る。ちなみに、その青年は10年以上前に行方不明になった。 サンプルボイス:「あの……、一体何があったらこうなるのかな? 少なくとも、俺が知っているやり方じゃこうはならないはずなんだけど……?」 「君、少し休んだ方がいいよ。疲れているんじゃないかな?」 「私ですか? お言葉ですが、私は優秀な人間なんかじゃないですよ……。」
コメント
2件
長いのに書いてくれてありがとうございます、OKです