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♥200ありがとうございます！
それでは続き
スタート！
紫耀
いや、お前らとは遊ばない
ぶりっ子1
えー 何でよ
ぶりっ子2
あんなにひどいのに
紫耀
だって〇〇は…
紫耀
俺の彼女だから
紫耀
俺の彼女は俺が守る
ぶりっ子1
チッ
ぶりっ子2
もういいよ 行こ
ぶりっ子1
うん
紫耀
はぁー
紫耀
ねぇ凛ちゃん
紫耀
〇〇の事なんか知らない？
凛
あっそういえばさっきトイレでぶりっ子達に殴られてた…
凛
あと、さっき走って屋上に行ってた…
紫耀
まじか…
凛
〇〇今頃泣いてるかも
凛
行ってあげて
紫耀
おう
紫耀は走って屋上に行った。
屋上にて…
紫耀
〇〇っ
〇〇
紫耀ごめん…
〇〇
私、このままだと紫耀に迷惑かけると思うの
〇〇
だから、別れよ…
〇〇
ぐすっ（涙）
紫耀が〇〇にバックハグした
紫耀
誰がお前と別れるかよ
紫耀
別れないよ
〇〇
でも、このままじゃ…
紫耀
全部凛ちゃんから聞いたから
紫耀
〇〇の事守れなくてごめん
〇〇
ぜんぜん！
〇〇
紫耀は私の事守ってくれてるよ
紫耀
ありがとう
紫耀
だからあんなやつなんか気にすんな
紫耀
ずっと
紫耀
おれのそばにいろ
〇〇
しょおー
〇〇
大好きだよ〜♡
紫耀
俺も♡
その後2人は結婚し、幸せに暮らしました！
はいっ
ということで
お話完結しましたね！
♥たくさんありがとうございます！
次のお話はまだ決まってないです
なのでリクエストがあると早く更新できると思います！
♥とリクエストお願いします！
次は♥300で更新します！
それではばいちゃー(^^)/
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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