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皆さんはじめまして!主の
ゆゆです!

初心者で下手ですが、よろしくお願いします!

えっとそして、今から鬼滅の刃の小説を書きます!

それでは、自己紹介!

美晴

名前 ?? 美晴(みはる)
好きな〇〇 鬼滅の刃、花

嫌いな〇〇 虫(蝶以外)、辛い

推し 童磨
性格 普段は大人しいが、好きなものを前にするとはしゃぐ

?の部分は、後々わかるっ!と、思います…

この物語では、鬼滅の刃が昔本当にあった話となっています。

本編、少しだけどうぞ!

ガラッ

美晴

ただいま〜

シーン

美晴

?おか___

美晴

……えッ?

そこには家族の○体

美晴

ッ…(泣

美晴

うぅッ(泣

美晴

うぁああッ(泣

なんで?なんで、死んでるの?

ガサッ

??

あれ~?まだいたんだ〜!笑

美晴

ッ…(泣

美晴

ポロポロッ

私、この声どこかで聞いたことがある

美晴

(何処か……確かアニメで…)

美晴

(鬼滅の刃の…

そうだ、童磨の声だ

美晴

(でも、そんなはずはない。今は鬼いないし…ね?)

??

血気術…

美晴

ッ(違う、鬼だ。逃げなきゃ。確か奥に先祖様が使っていた刀が残っていた。)

ダッ

??

あ、まてまてー笑

美晴

あった、

??

おーい、出ておいで?

美晴

(毒、残ってるかな…)

美晴

(てか、私に切れるかな…)

ガラッ

??

あ、みーつけた

美晴

ふぅ、

蟲の呼吸 蝶の舞 戯れ

??

あれ~もしかして君__

ここまで!

きりが悪いので❤が、10きたら続きを描こうと思います!

それではっ!

私の祖先__私の推し___

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