夜 雲
ねる
結月
夜 雲
夜 雲
おんぷ
陽那
夜 雲
夜 雲
央 雅
夜 雲
カイラ
央 雅
陽那
央 雅
夜 雲
陽那
夜 雲
夜 雲
陽那
夜 雲
貴方は今楽しいですか
君は今を楽しめてますか
お前はこの生活が楽しい?
幸せだなぁ)
夜 雲
央 雅
夜 雲
夜 雲
央 雅
夜 雲
央 雅
夜 雲
央 雅
あんな楽しい日々はすぐに過ぎていった
明日は約束のその先
夜 雲
ちょっとだけ強引に
夜 雲
眠って貰おうと
夜 雲
夜 雲
わかッタ
夜 雲
夜 雲
夜 雲
まだ狐だった筈なのに その時の記憶ではまだヒトのコトバすら話せなかったはずなのに
夜 雲
夜 雲
夜 雲
ゔ~ゔ
夜 雲
夜 雲
お~い.ᐟ)
や~ちゃん来た?)
や~ちゃん、まだかな)
夜 雲
夜 雲
夜 雲
夜 雲
夜 雲
遊園地で待ってるよってちゃんといった?)
先に回っても良いんじゃない?)
ひなちゃんそれは、酷くない、?)
夜 雲
夜 雲
夜 雲
夜 雲
夜 雲
だァれ、?
夜 雲
夜 雲
夜 雲
夜 雲
夜 雲
夜 雲
夜 雲
夜 雲
夜 雲
夜 雲
夜 雲
夜 雲
夜 雲
夜 雲
夜 雲
夜 雲
夜 雲
夜 雲
夜 雲
夜 雲
夜 雲
ひなが写真を送信しました。)
夜 雲
夜 雲
夜 雲
夜 雲
夜 雲
うる
結月
夜 雲
夜 雲
おんぷ
夜 雲
夜 雲
陽那
夜 雲
央 雅
おんぷ
夜 雲
央 雅
結月
夜 雲
夜 雲
央 雅
夜 雲
央 雅
夜 雲
夜 雲
央 雅
央 雅
夜 雲
夜 雲
夜 雲
央 雅
知らない顔。知らない、人。
夜 雲
夜 雲
夜 雲
夜 雲
12月25日正午───で待ちます。
俺より
夜 雲
知らない筈の場所
なのに
夜 雲
夜 雲
何処にあるかは体が覚えてる
慣れない潮の匂いが鼻を刺す
央 雅
夜 雲
央 雅
夜 雲
夜 雲
夜 雲
央 雅
馬鹿)
夜 雲
なんで忘れるが)
ほんとに、)
───。)
夜 雲
聞こえた声にならない音は
最後だけ波に消されてしまいました。
央 雅
夜 雲
夜 雲
央 雅
央 雅
夜 雲
央 雅
夜 雲
藤原──
央 雅
夜 雲
央 雅
何も無い本堂に
手を引かれて入っていった。
目が覚めた先は重い空気で
央 雅
夜 雲
央 雅
央 雅
夜 雲
央 雅
夜 雲
央 雅
央 雅
ばいばい。
夜 雲
夜 雲
夜 雲
夜 雲
夜 雲
夜 雲
夜 雲
夜 雲
夜 雲
夜 雲
夜 雲
乱雑な字で書かれたメモには
『やりたい事』が書かれてあった
その中にふたつだけ
大きく丸がついていた
夜 雲
夜 雲
学校で トモダチ を作る!!!
ヴ~ヴヴッ)
夜 雲
陽那
陽那
結月
ねる
おんぷ
陽那
unknown が 退出しました。
結月
記憶に無いけれど知っているヒト
聲も
カタチも
知っている。
夜 雲
夜 雲
夜 雲
夜 雲
声に出せない名前
喉に張り付いて音が出ない
夜 雲
や~ちゃん起きて~!!!)
夜 雲
夜 雲
夜 雲
そこはこっちやったやろ馬鹿─
夜 雲
夜 雲
夜 雲
コンビニ行かん?
夜 雲
夜 雲
夜 雲
何故か知ってる聲
っあ!お参りしてこ~ぜ!
夜 雲
周りを気にせずしたいことに走る
夜 雲
夜 雲
や~くも!サボって此処行くか?笑
夜 雲
警戒癖で笑えなかった俺を
沢山笑わせてくれた存在
夜 雲
夜 雲
結月
おんぷ
陽那
ふわねこ
うる
カイラ
ねる
ねる
夜 雲
せんせ
オモいダしたよ。
央 雅
央 雅
陽那
陽那
ふわねこ
ねる
夜 雲
『がお~』
俺だけ話が3話しか無くて
ストーリー展開ぐちゃぐちゃかもしれません、
上手く小説書けないけど
此処まで見てくださった皆さんありがとうございました~!
本当はクリスマスに終わらせるつもりだったんですけれど
俺がわいふぁいをサンタに取られてかけませんでした
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合作 ⇁ 相手
央雅
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拝啓、俺の大切な──へ
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まつほの浦の
夕なぎに
やくやも塩の
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