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私が秘密にしたい事#1

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私が秘密にしたい事#1

1 - 私が秘密にしたい事#1

♥

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2020年09月06日

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私が秘密にしたい事

麗那

ねぇ、私って綺麗?

彼女は僕に尋ねる 「ねぇ、私って綺麗?」 僕はいつも

うん、綺麗だよ

そう答える

麗那

ほんと?

彼女は確認してくる

うん、ほんとだよ

僕と彼女の会話はこれだけだ

でも、僕は聞かなかった

なぜ、彼女はいつも僕に尋ねてくるのか

だが彼女は綺麗だった

もちろん、性格も存在も

だから僕は彼女を嫌いになれない

むしろ嫌いになる必要なんて、 無いのだから

私には不思議な親友が居た

麗那

あおい。

ん、何?

麗那

今日も綺麗?

またぁ?

彼女は日課のように私に尋ねる 「今日も綺麗?」

麗那

ごめん、でもどうしても聞きたくて

綺麗だし、可愛いよ!

麗那

ありがとう

私は彼女の事を1番良く知ってる親友だ、、だけど

毎日のように私に尋ねてくる理由だけは話してくれない

だから私も日課のように彼女に尋ねる

ねぇ、私達親友だよね?

自分だけ思ってるだなんて嫌だから

麗那

うん、親友だよ

彼女は毎日のようにそう答える

私達の会話は終わる

私は幼なじみと親友に毎日同じ事を尋ねる

私が綺麗かどうか

そして、、

私には存在があるのかを

確かめないと、私はいなくなる気がして

怖いから

あ、あの

なんですか?

麗那の幼なじみですよね?

あぁ、はい

聞きたいことがあるんですけど

一軍女子

葵!

あ、

一軍女子

何してるの?行こ!

ちょっと待って

ねぇ、連絡先教えて

え?

早く

教えて

あ、うん

はい

連絡先交換

ありがとう

う、うん

(なんだったんだ?)

教室の扉が開いた

あ、麗那

一軍女子

ん?どうしたの?あおい?

麗那!

麗那

あ、

一軍女子

てか、あの子暗くない?

(え?)

一軍女子

なんか、ダサいw

一軍女子

まさか、、葵あんな子と仲良いだなんて、、、

一軍女子

言わない、、よ、、ね?www

一軍女子

言わないよw葵はお嬢であの子は、、、www

麗那は、学校では存在も薄く

みんな、「なんであんな子がこんな学校に来ているんだ」って話してる

ごめん、トイレ行ってくる

一軍女子

ちょ!葵!!

麗那

、、、、、

あ、あの

さっきはいきなりすいません

大丈夫です

聞きたいことがあるんですけど

なんですか?

麗那の事なんですけど、、、

みんなの憧れの存在だった

葵が口出すのは彼女の事ばっかだった

彼女は地位も高く、お金持ちで、綺麗で勉強もできて

だが俺は地位も低ければ、誰かからの2番目だった、父親からも母親からも周りからも

正直、葵が話しかけてくれた時チャンスが来たと思ったが

彼女に関してだった

葵が俺に連絡してくる時は必ず彼女の事だった

麗那とどういう関係ですか?

ただの幼なじみです

敬語を辞めてもっと近づかないと

あの

なんですか?

敬語、やめません?

急すぎたか?

あ、うんわかった

ありがとう

この時確信した

俺は葵が欲しくて

彼女を利用しようと

そう思った

一軍女子

ちょっと葵!

あぁ、ごめんお手洗い行きたくて

一軍女子

そうじゃなくて

ん?

一軍女子

彼氏出来たの!?

え?

一軍女子

あれ?違うの?

え?うん

一軍女子

でも、告白したんでしょ?

え?

私は一瞬で気づいた

彼の方を冷たい目で見た

LINEもブロックして話さないように距離を置こう

ねね

葵さん

まさか、

ブロックされた?

そんなことさせられたら

俺の地位が上がらない

阻止しないと

ねね

麗那

、、

急にごめん

麗那

うん

聞きたいことがあって

麗那

なに?

こうやって、話しかけていい?

麗那

うん

ありがとう

彼からのLINEが来た時驚いた

彼は私の事嫌いだと思っていた

でも、幼なじみだからと言う理由で

私の尋ねごとに答えてくれてると思ってた

なのに、、、なぜ?

麗那

あ、あのさ

なに?

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