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今日は、今後イベントさせてもらう 先方との打ち合わせに来ている。
リーダーたちは別件もあるってことで リモート参加、
現地組として、俺とhrくんに 白羽の矢が立った。
先方との打ち合わせも終わり、 俺たちは園内を見て回ることに。
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そして、 面白そうだから着いて行く! と、この2人も現地組として一緒だ。
久々のプールだから、 なんとも楽しそう。
打ち合わせにはちゃんと仕事モードで 参加してたから良いけどw
そして、俺とhrくんは、
猛暑通り越して酷暑の季節、 既に限界を迎えそうだ。
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楽しそうな一般のお客さんや、
アトラクションを羨ましそうに見る dnさんたちの姿を見てたらね、
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先頭切って歩く 2人の後ろ姿を見ながら、
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後ろから大人しく着いて歩いていると、 急に強い風が吹いて、
-ブワッ
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前の2人が被っていた帽子が 後方の俺たち側へ飛んできた
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反射で反応したけど、 キャッチできず
俺とhrくんで そのまま帽子を追い掛ける
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バシャーッ
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帽子をキャッチした場所は、 運悪く水飛沫が上がる大きな噴水エリア
俺とhrくんは、 私服でずぶ濡れになってしまった。
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持ってた帽子をそれぞれ2人に渡し、
水が滴るシャツの裾を持ち、 ギュッと絞ってみる
-ボタボタボタッ
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その様子を、黙って見つめる urとdnさん
かと思うと、
今度は、urとdnさんの2人で 目を合わせる
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あの後みんなで更衣室に行って、 水着に着替えた。
mfくんとhrくんは、 濡れた服をどうにかしなきゃーって、
2人でなんかいろいろ試行錯誤してて 遅くなりそうだったから
今はおれとurで先にプールに入っている。
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ビショビショに濡れた2人は、
その後ろや近くにいたお姉さん達の ちょっとした注目の的になってた
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おれもurも、
恋人がお姉さんたちに色目使われるのは ちょっと嫌だもんね
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プールに入って暫くurと話してたけど、
mfくんたちは一向に来る気配がない
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一向に来ない2人を迎えに、
あと、飲み物も仕入れに、
また園内散策にurと出ることに。
暫く歩いていると、
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水着のお姉さん1
水着のお姉さん2
水着のお姉さん3
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やっと見つけたmfくんとhrくんは、
知らないお姉さんたちに捕まって 困っていた
これはいわゆる、
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水着のお姉さん1
水着のお姉さん2
水着のお姉さん3
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水着のお姉さん1
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水着のお姉さん2
水着のお姉さん3
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1人のお姉さんが、mfくんの左腕を掴み、
なんか、
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それはちょっとダメじゃない?
-グイッ
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おれもmfくんの右腕を掴んで、 引っ張る
一瞬ビックリしたような目をした後、 ふっと嬉しそうに微笑むmfくん
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水着のお姉さん3
水着のお姉さん1
そんなこんなで、 ようやく解放されました
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