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さも @ にょ だ にょ
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あみ
あみ
それではキックオフでございまぁぁあす!!
國神の愛は俺だけにください。
國神に。 俺だけを見てほしいと思った。
千切豹馬
小さな声は。 國神には聞こえなかった。
國神錬介
鈍感な國神。
千切豹馬
俺は前を向いた。
けれど。 隣にいる國神から。
そして。 その日。
俺はもう一つの感情にも。 気づいてしまった。
“嫉妬なんかじゃない。”
もっと。 ずっと前から。
心の奥で育っていた感情。
千切豹馬
小さく呟いた。 國神には聞こえないように。
千切豹馬
その瞬間。 俺の中の何かが変わった。
ただの仲間だったはずの男は
もう
俺にとって。 誰よりも特別な存在になっていた。
そして俺は、まだ知らなかった。 この「好き」という気持ちが。
これから。 俺をどんどん。
國神に夢中にさせていくことを。
次の日。 俺は、昨日のことをずっと考えていた。
――俺は、國神が好きなのかもしれない。
そう気づいてから。 國神の姿を見るだけで、妙に意識してしまう。
千切豹馬
國神錬介
千切豹馬
突然、隣から声がした。 振り向くと、國神が立ってい
千切豹馬
千切豹馬
國神錬介
千切豹馬
よかった。 聞かれてない。
そう思ったのに。
國神錬介
千切豹馬
國神錬介
千切豹馬
國神錬介
昨日と同じ言葉。 なのに。
今日は、その一言だけで心臓が妙に騒がしくなる。
千切豹馬
國神錬介
國神錬介
國神錬介
千切豹馬
千切豹馬
國神は満足そうに笑った。
練習が始まる。
國神は、とにかく真っ直ぐだった。
國神錬介
千切豹馬
國神錬介
千切豹馬
國神錬介
千切豹馬
國神は不思議そうな顔をした。
國神錬介
千切豹馬
顔が赤くなっていた、練習してたか身体もさらに熱くなっていた
國神錬介
千切豹馬
千切豹馬
國神錬介
……変なのは。
俺のほうだ。
國神は何も考えていない。
ただ仲間として。 俺を信頼してくれているだけ。
それなのに。 俺は、その一言一言に振り回されている。
休憩時間。
俺が一人で水を飲んでいると。
國神錬介
千切豹馬
國神がこっちへ歩いてきた。
國神錬介
千切豹馬
國神は俺の隣に座った。
……近い。
千切豹馬
肩が触れそうなくらい。
千切豹馬
國神錬介
千切豹馬
國神錬介
千切豹馬
國神が少しだけ身体を寄せる。
千切豹馬
國神錬介
千切豹馬
國神錬介
本当に分かっていない顔。
俺は思わず顔を逸らした。
千切豹馬
千切豹馬
國神錬介
千切豹馬
國神錬介
千切豹馬
國神は楽しそうに笑った。 その笑顔を見て。
俺も、少しだけ笑ってしまう。
千切豹馬
國神錬介
千切豹馬
まただ。 また、そうやって。 何でもないみたいに言う。
俺ばっかり。 こんなに意識して。 馬鹿みたいだ。
國神錬介
千切豹馬
國神錬介
千切豹馬
國神が真っ直ぐ俺を見る。 逃げられない。
千切豹馬
國神錬介
千切豹馬
國神錬介
千切豹馬
見られない。 そんなことされたら。
今、自分が何を考えているのか。 全部バレそうで。
千切豹馬
國神錬介
千切豹馬
國神錬介
國神が俺の顔を強制的に目を合わせられた
千切豹馬
千切豹馬
國神錬介
見てられない。 俺の体温、心拍数がどんどん上がっている。
國神錬介
千切豹馬
國神錬介
千切豹馬
國神錬介
國神は俺の頬に置いてある手を離した 俺は目を逸らした
千切豹馬
胸の奥が。 少しだけ寂しくなった。
……俺。 本当にどうしちゃったんだろう。
もっと近くにいてほしい。
でも。 近づかれると困る。
國神のことを考えるだけで。 心が落ち着かない。
國神錬介
千切豹馬
國神錬介
國神が笑った。 俺は少しだけ迷って。
千切豹馬
その返事を聞いた國神は。 嬉しそうに笑った。
國神錬介
その一言が。 なぜか今日一番、胸に残った。
あみ
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