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ぽてと
ぽてと
ぽてと
ぽてと
ぽてと
ぽてと
ぽてと
ぽてと
ぽてと
ぽてと
ここは男子更衣室
次の授業の準備をしようと廊下をあるいていた。
だが、
りうら
初兎
初兎
近くを通ったらいきなり彼氏のりうちゃんに腕を捕まれ更衣室に連れ込まれ壁ドン状態。
それに加え何故かりうちゃんはご立腹な様子。
りうら
りうら
初兎
りうら
りうら
りうら
とんでもないことを言うな... この子は
てか暴露するなよ
半年前嫉妬させてお仕置に気が済むまでえっちをされたのは良い思い出
またそんなことしたら注目の的になってしまう。
初兎
りうら
りうら
りうら
一瞬犬の垂れ耳が見えた
わがままメンヘラワンコな君
初兎
髪をわしゃわしゃと撫でる。
ご立腹だった顔がニコニコに変わった。
りうら
これが恋人にしか見せない笑顔か
正直グッとくる。
これが母性本能か、(?)
こんなかわいい彼が僕の彼氏、
今はこんなに可愛いが夜は激しいですね
こんなギャップを見て微笑ましく思う。
初兎
りうら
そう言って指切りげんまんをする。
彼と約束する時は絶対に指切りげんまんをする。
小指と小指が交わる。
僕より一回りくらい大きな手
うっすらと血管が透けてちょっと色っぽい
温かい温もりが小指だけでも感じる。
りうら
初兎
小指同士を離しドアの部を回しドアを開けると、
りうら
頬にキスを落とす
一応ここ学校なんやけどな...
りうら
初兎
少し時間をずらして更衣室をでる。
初兎
初兎
初兎
初兎
初兎
初兎
誰もいない廊下で独り言を言う。
早く帰って準備して彼の帰りを待って...なーなんて思っていると、
hotoke
hotoke
りうら
hotoke
目の前で仲良しそうに話す2人
この2人は同期で仲がいいのは存じ上げてる。
だが僕に距離が近いだのなんだのクレームを入れておきながら自分は距離なんか気にしないで仲良しそうに話すのか?
言っている事とやっている事が矛盾してません?
hotoke
りうら
初兎
今日一緒に夕食を食べて映画を見る約束をしていたのに忘れている彼
指切りげんまんしたのに
君は朝した約束でさえ忘れるのか
りうら
りうら
りうら
初兎
りうら
初兎
りうら
すっかり忘れている
悲しみよりも怒りが込み上げてくる。
初兎
りうら
初兎
初兎
りうら
それでもいむくんとの約束を優先しようとするりうら。
プツンと小さく切れた音がする。
初兎
初兎
りうら
初兎
初兎
りうら
りうら
初兎
初兎
りうら
図星なのか黙り込む
りうらの約束はそんな軽いものなんだ
初兎
これ以上りうらと話したくなくてこの場を去る。
呆然としてるりうらの姿が横目に見える。
だがこれはりうらが悪い。
職員室にもどり身支度を済ませ家に帰る。
初兎
初兎
初兎
初兎
スーパーに寄らず帰宅ため冷蔵庫の中は空っぽ
あるとすればR-1しかない
初兎
めんどいので適当に済ませることにする。
初兎
初兎
そんなことを考えていると
ピーンポーン
インターホンが鳴る。
何も宅配を頼んでいないのに
初兎
初兎
ソファから降りて玄関に向かう。
初兎
玄関を開けるとそこには知らないおじさん
初兎
そう言いかけると口を塞がれる。
初兎
くそ
初兎
状態が理解出来ないのと初めての経験で混乱し涙が出てくる。
普通に怖いし頭が追いつかない。
くそ
くそ
初兎
さっきの子?
一体誰のことを言っているのかさっぱり分からない。
くそ
くそ
初兎
まさかのうちの生徒が襲われてた。
とにかく心配でしかたない
ゆうくんは無事なのか
早くゆうくんの身元確認をしたいのに
初兎
抵抗しようとするがこいつ、中々強い。
くそ
壁に追いやられて手を頭の上に交差させガムテープで止められる。
そのままズボンと下着を脱がされる。
初兎
くそ
くそ
人差し指で軽く擦る。
初兎
くそ
初兎
耳を舐め始めるが手を止めない。
ただただ気持ち悪い。
初兎
足は動くため僅かなそれで抵抗する。
だが上手くいかないのが現実
くそ
くそ
初兎
くそ
そう言ってから自分のチャックを下ろしモノをだす。
こんな汚いの入れられたくない。
だが神様は意地悪だ。
先っちょから採取した精液をローション代わりにされ容赦なくぶち込まれる。
初兎
くそ
くそ
初兎
くそ
更に激しくなる。
早く抜いてほしい。
玄関に水音が響く。
とにかく助けて欲しい
りうらの事を考えていると
りうら
りうら
まさかの彼氏登場。
本当に来るとは思っていなかった。
しかもブチ切れ
りうら
くそ
くそ
初兎
思いっきり奥を突き知らない快感が身体全体を支配する。
初兎
知らない奴にイかされてそれをりうらに見られて
恥ずかしいのと気持ち悪さでどうにかなりそうだ。
それが原因なのか分からないが気を失ってしまった。
僅かに彼の怒鳴りとおじさんの怯える声が聞こえる。
初兎
目が覚めると彼の腕の中にいた。
見慣れた寝室に大好きな温もり
そして彼
りうら
りうら
初兎
心配されているのに笑みが溢れてしまう。
僕、今すっごい安心してる
りうら
初兎
りうら
ん?位置情報ってなに?
今度ゆうくんに言っとこ...
りうら
初兎
りうら
りうら
りうら
泣きながら謝罪する
ここまで泣いている彼は初めて見た。
初兎
初兎
りうら
上に置い被さり押し倒されている状態になる。
初兎
りうら
りうら
りうら
初兎
りうら
りうら
りうら
僕が君のその顔に弱いって知ってるくせに
初兎
初兎
りうら
あっという間に服を脱がさせる。
手首を捕まえガムテープの痕をなぞる。
初兎
困惑している僕を無視し痕の上からさらに口で跡をつける。
その行動にキュンとしてしまった反面雄顔に興奮している。
りうら
初兎
初兎
初兎
りうら
枕元に置いてあるゴムを破きつける彼
でも今日は
りうら
ゴムを取り上げゴミ箱に捨てる。
初兎
りうら
僕たちのナカに0.01mmの壁なんか欲しくない
あいつには生でされたのに
初兎
初兎
りうら
初兎
アナを拡げ見せてやる。
顔を真っ赤にして口をぱくぱくしている。
可愛い
りうら
容赦なく入ってくる。
いつもよりも熱が篭っていて興奮する。
初兎
りうら
初兎
無意識に嬉しくてナカを締めてしまう。
りうら
初兎
勢いよくナカを打付ける。
怒っているのか興奮しているのか、
君にとっては煽りそのものらしい
りうら
りうら
初兎
りうら
りうら
初兎
自分より年下で少し体格が小さい君に抱かれてなんども弱いところを突かれる
悔しいのかそれとも興奮ているのか分からないが生理的な涙がでる
重なり合っている愛と愛の音が鼓膜を通して脳に伝わる。
自分の卑猥な声なんか聞きたくないのにそれにまた興奮を覚える。
りうら
初兎
初兎
りうら
初兎
自分のなかが空っぽになるまで犯された。
ぽてと
ぽてと
ぽてと
ぽてと
ぽてと
ぽてと
ぽてと
ぽてと
ぽてと