何賢者:闇 二つ名:闇色の愚者 名前:闇色 年齢:不明(少なくとも2000歳以上) 性別:無性 性格:つかみどころのない、戦闘にはなかなか参加しない不思議人。ただし、やるときはやるタイプ 属性:闇 身長:196・3㎝ 種族:色人 階級:SSS+(固定) 属性:闇 一人称:俺、私、僕が1つの会話で出てくる位定まってない 口調:誰に対してもふわふわ浮いているような口調だが、戦闘態勢に入った時の闇色の口調はその威圧感だけでSランク程度の生徒ならば気絶する。 その他:色人とはいわば「絵具」で作られた人間の様なものであり、弱点は水属性だが、闇色に関してはその常識を覆す能力として、「溶けだしても薄まらず、更に広がる」として水は回復手段のようなものとなっている。 闇の色だけで構成してるようなものなので、ワープとは少し違うが、他人の影を媒介にその位置まで瞬間移動するという芸当もできる。いわば、「暗ければ奴の戦場」ポジション。 他にも影を実体化して乗り物を完成させたり...等、暗ければ基本何でもできる。 なお、他の賢者からは変人扱いされているが、闇色の実力は世界でも1、2を争うレベルなのだから口出しできないご様子。 なお、色人全員の特徴として実際には見た目は自由に変わるようで男だったり女だったりするらしい。 年齢に関してだが、彼の手記に「B.C.255。」から始まる文があったりなど、紀元前から生きていることが確定している。 サンプルボイス:「ん?うーん...俺は闇色、私の傍に光は当てないでよね?僕の力が弱まっちゃうからさ。」 「光が強ければ、それほど闇は濃くなる…どうだい?詩的でかっこいいか?」 「あーあーあららー…また随分暴れてくれたねぇ…上の方々が直接私に命令を下したもんだから俺困ってさー。でも、僕の闇魔法、喰らってみたいって事だよね?」 アイコン(出来るだけ魔女ぽく or 不思議な人ぽく)
コメント
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ありがとうございます!