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ソ連
Яはソ連。 今はナチの家から遠いЯの実家に戻って、"とあるモノ"を探している。
ソ連
それは..
ソ連
ソ連は押し入れから一枚の古い便箋を取り出した
ソ連
ソ連
ソ連
ソ連
ソ連
ソ連
ソ連
ソ連
ガラガラガラ
ガン
ソ連
ソ連
ピンポーン
ソ連
ピンポーン
ダッダッダッダッ
ガチャッ
ドイツ帝国
ソ連
ドイツ帝国
ドイツ帝国
ソ連
ドイツ帝国
ソ連
ソ連
一枚の便箋を差し出す
ドイツ帝国
ソ連
ソ連
ドイツ帝国
ドイツ帝国
ガチャ
バタン
ガチャ
バタン
ドイツ帝国
獨逸帝國へ まうこんな寒い季節になつてしまつたな。 Яはこんな凍えるほど寒い季節でも君の事を考へてゐる。
Яの國には夏と云ふ夏は存在しないから、毎年ものすごく凍えるほど寒い。 だからこんな寒い場所に戰爭と云ふ名であつても、來てくれたゞけでものすごく嬉しい。 いつもありがたう。
..違ふ、Яはこんな事を云ひたいんではない。 獨逸帝國殿、いや獨逸帝國。 Яは初めてその美しい姿を見た時から心を奪われていた。
何が云ひたいかと云ふとЯはたとえ敵國同士であつても、君の事を心から愛してゐる。
Яは壹生君が命盡きる時まで 守ると決めた。
ドイツ帝国
ドイツ帝国
最後の文章には..
"Яと結婚してください。"
"確かにそう"書いてあった。
ドイツ帝国
ドイツ帝国
おほかた、君がこの文を読めるにはЯはやくこの世にはいま居じ。
ドイツ帝国
確かに、俺はロシア帝国があの世からも消えてしまう気がした。
ドイツ帝国
俺はとっさに走り出した。
バッ
ダッダッ
ガチャッ
ダッダッダッダッ
ガチャッ
ドイツ帝国
シーン
そこには何もなかった。
居たはずのロシア帝国が、居た痕跡さえ..消えていた。
ドイツ帝国
ドイツ帝国
ドイツ帝国
その頃ロシア帝国は..
ドイツ帝国
ロシア帝国
ドイツ帝国
ドイツ帝国
ロシア帝国
ロシア帝国
ロシア帝国
ドイツ帝国
ロシア帝国
ドイツ帝国
ロシア帝国
ロシア帝国
ドイツ帝国
ロシア帝国
スッ(ドイツ帝国の頭を撫でる)
ロシア帝国
サァッ(姿が見えるようになる)
ドイツ帝国
ギュッ(ロシア帝国に抱きつく)
ロシア帝国
ドイツ帝国
ロシア帝国
ドイツ帝国
ドイツ帝国
ドイツ帝国
パッ(体を離す)
スゥッ(ロシア帝国の頬を撫でる)
ドイツ帝国
ロシア帝国
スッ(ロシア帝国に顔を近づける)
ロシア帝国
チュ(口)
ロシア帝国
ドイツ帝国
バッ(口を勢いよく離す)
ドイツ帝国
ドイツ帝国
ロシア帝国
ロシア帝国
ドイツ帝国
ドイツ帝国
ロシア帝国
ドイツ帝国
ギュッ(ドイツ帝国を抱きしめる)
ドイツ帝国
ロシア帝国
ドイツ帝国
ロシア帝国
ロシア帝国
つづく
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