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mika
mika
mika
vnnr ご本人様とは一切関係ありません
地雷さんは回れ右 通報×
それでは GO!
バニとそういう行為をしてから約一ヶ月。あれは夢だったのだろうかと思うこともあるが、体に残る少しの違和感が、それを嘘だと語っていた。1人でする時も、あれ以来はたまに後ろも使うようになった。
だが、格別バニと関係が悪化することはなく、あの後も何もなかったかのように 遊んだ。
そして今 配信をつけて、バニを含むいつメンで遊んでいる。
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ゲーム終了
ちょっと喋って、配信も終了
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体が重いし、やる気が出ない。今日だって、もうちょっと早く敵に気づくことができたはずだ。
きっかけは…なんだったっけ。 … 覚えてないや。
何も上手くいかないし、何もいいことがない。
なんかもう、疲れたなぁ
ピーンポーン
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汚いけど、と言おうとしてやめた。汚いのは目に見えてわかるし、綺麗にしなかったのは俺だから。
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バニは、少し考えるように目を逸らした。
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膝の上をぽんぽん、と叩く。
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色々言いたいことはあったが、それを言う元気はなかったし、なにより、今は、人肌が恋しかった。
ぽす、とバニに乗っかり、ぐりぐりと頭を擦りつける。
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俺が言ったとおり、バニは一言も喋らず俺を抱きしめ、時折頭を撫でたりしてくれた。
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数秒、考えるような仕草をして、言った。
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栓をしてボタンを押して、またバニのところへ戻る。
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容赦なく上に乗っかり、ハグをする
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抱きしめる手を強くする。
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バニに、俺と同じくらい強い力で抱きしめ返される
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煽ったのかなんなのかはわからないが、そんなことはどうでもよくなるくらい、狭まったバニとの隙間と混ざり合った体温が気持ちよくて、力を抜いた。
しばらくしてからバニが言う。
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絶対今の顔蕩けてる。 風呂沸いたら顔戻そ。
お風呂が沸きました
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普段の顔と声に戻す。
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風呂入り中
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頭を洗われる。その手が心地よくて、俺もバニにやってあげた。
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風呂に入ってくる。
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膝に乗せられ、バックハグされる。 その状態で顔を覗き込まれて、至近距離で目が合った。
ああ、キスしたいな。
気づいたら唇が重なっていた。
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ぺろ、とバニの唇を舐めると、すんなり口を開いてくれた。バニの口内を貪り、割れ目でバニのをすりすりと撫でる。
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口を離した後垂れる唾液がちょっとえっちだなって思ったのも束の間、体を撫でられる。
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気持ちいいところを避けるように、感度を上げるように撫でるその手が気持ちよくて、バニに体を預ける。
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いきなりt首を触られて達しそうになるのを必死に堪えた。
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その後も執拗にt首ばかりを弄ってくる。
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撫でて、弾いて、押しつけて…
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イきそうになったとき、俺のを掴まれ、扱かれる。
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ぐちゅ、という音とともに先端を弄られ、俺は呆気なく達してしまった。
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ちょっと焦らすように攻められたせいで、頭がえっちなことでいっぱいになってしまった。その状態で達したときの、何もかもが弾けるような感覚が忘れられず、俺は、回らない頭で言った。
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もう、何もかも忘れたい。
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全部、快楽で飲み込んで。
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mika
mika
mika
mika
mika
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