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ぬちだぅ
ぬちだぅ
ぬちだぅ
ぬちだぅ
桃
青
桃
桃
桃
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青
桃
青
青
青
青
桃
桃
青
青
桃
青
桃
青
青
桃
青
青
桃
桃
青
桃
青
桃
届かないはずの恋、ここに実りました
神様って本当に居るみたい
ありがとう…なんてね笑
青
桃
桃
青
桃
桃
桃
青
桃
桃
青
桃
青
桃
桃
青
青
桃
青
桃
青
桃
青
桃
青
家に帰ったら、智弥くんとベットインか…
悪くないな、なんて思う僕はすごく変態
でもさ、なんでだろう。こんなに胸が高鳴るのは
きっと、望んでいたことだから
智弥くんに“襲われる”ことを
桃
青
青
桃
青
桃
青
桃
青
桃
青
青
桃
桃
青
青
『始めるもんじゃないの』まで言えなかった
というか、言わせてくれなかった
後頭部を優しく引き寄せられ、口付けをする
チョコレートでも食べたのだろうか、ほんのり甘い香りがした
桃
桃
青
なぜか、姫抱きスタイルで運ばれ、現在ベットの上
智弥くんの匂いに包まれる感覚だけでも、メロメロになる
このままシてしまったら、僕が僕でなくなるのではないかと心配になった
桃
青
桃
青
桃
桃
青
智弥くん特有の低音イケボで、あっさり返事をしてしまう
まったく、どこまでかっこいいんだか
優しく頬を撫でられながら、キスを交わしていく
さっきとは違う深いキス
舌が絡み合い、お互い吐息と声を漏らした
制服の下から手を入れられ、僕の突起に触れる
青
桃
桃
S気質になった智弥くんは、さらに僕の興奮を煽った
『脱がせてほしい?』なんて分かりきった質問をしてくる
桃
青
青
元々Mな僕は、さらなる快楽を求めた
もっと触ってほしくて、愛してほしくて
桃
桃
ほぼ全裸にされ、急に恥ずかしくなってしまう
青
桃
ネクタイを緩め、シャツを脱ぐ姿に心臓が煩くなる
うっすら腹筋が割れていて、なんだかゾクゾクした
ゴムを咥えながらズボンを下ろし、準備完了
桃
青
桃
青
桃
桃
僕は、自分で後ろは開発済み
だから、大丈夫なんだよって言おうとした
でも、なんとなく怖いから一応言わないでおく
いくらMとは言え?自分の体が壊れるほどの快楽はいらない
ベットが軋み、伝う熱
手と手を絡め合い、ひとつになって愛し合う
僕は声にならない声を上げ鳴いた
それに反応するようにペースアップしていく
限界が近い
青
桃
腰を反らしながら吐精する
全身に電気が走ったように、ビクビクした
頭が正常に動いてもいないのに、止まることのないピストン
ただ、喘ぐことしか出来ない僕はどんなに情けないだろう
桃
桃
最後は、奥深くまで突き上げて果てた
ゆっくり孔から抜くと、キスを額に落とされる
優しく、はにかんで
桃
そう呟かれ、僕はそのまま目を閉じた
ぬちだぅ
ぬちだぅ
ぬちだぅ
ぬちだぅ