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山田
山田
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小河 琴音
小河 琴音
小河 琴音
小河 琴音
小河 琴音
小河 琴音
小河 琴音
小河 琴音
小河 琴音
小河 琴音
小河 琴音
小河 琴音
小河 琴音
小河 琴音
周りは、暗く、草木があり 星が見える程、光がない
迎えは、いつになっても来ない
あれ、おかしい、
いつもは、もう来るはずなのに…
あれ、ほんとに捨てられたのかな、私…
そんな、私に、ひとつの光が当たった
小河 琴音
その光は、とても眩しかったが、何故か安心出来た
私に光を当てたと思われる人物は次々と質問をしてくる
小河 琴音
小河 琴音
小さな声聞こえないと思ったが、この人には、聞こえたらしい。
こんな暗くなっても迎えは、来ない、なら、いっか
小河 琴音
その声に私は、なぜか、この人なら…と思った
山田
山田
山田
山田
山田
山田
コメント
1件
❤1000も…!ありがとうございます(´;ω;`)