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キーンコーンカーンコーン(チャイム)

天河 絵翔

んー...っ

藍川 碧斗

もう無理嫌だ〜

天河 絵翔

え、何が?

藍川 碧斗

勉強だよ勉強!
何でこんな面倒臭いもの
やんなきゃ行けないの!?

天河 絵翔

そりゃ将来に
使うものだし。

天河 絵翔

それにお前みたいな
学生は勉強が仕事だろ?

藍川 碧斗

お前みたいな...って、
絵翔だって一緒だろ!

天河 絵翔

....

天河 絵翔

まぁ、そうだけど。

藍川 碧斗

....

藍川 碧斗

何つーか、
絵翔ってたまに
大人っぽくなるよね。

天河 絵翔

え?

藍川 碧斗

言動とか行動が
おじさんぽいって言うか。

藍川 碧斗

中におじさん
入ってない?w

天河 絵翔

はぁ?

天河 絵翔

(刺さる...。)

天河 絵翔

(17歳+○○歳だよ
文句あるか!?)

天河 絵翔

じゃあおじさんと
話してんのなお前w

藍川 碧斗

うわ嫌だわ〜w

放課後

藍川 碧斗

んじゃ俺、
部活あるから。

天河 絵翔

そっか...
じゃ、また明日。

藍川 碧斗

何何寂しいの?

タッタッ(帰る)

藍川 碧斗

絵翔〜...(泣)

タッタッ(歩いている)

天河 絵翔

....

天河 絵翔

廊下...。

天河 絵翔

(そういや軍学校にも
あったっけ。)

天河 絵翔

....当たり前か。

当たり前の事も何時かは 忘れてしまうから

俺は

俺だけは

君達との約束も時間も願いも夢も

覚えていたいから

『帰るぞ___!』

『ちょっ...待ってくださいよ〜!』

『走ると危ないよ〜!?』

『そうゆう__さんも 走ってるじゃないですか!』

天河 絵翔

(その後みんなで
寮に帰って....)

天河 絵翔

....

天河 絵翔

懐かしいなぁ...っ

...会長、あの生徒。

ん?

あぁ、あの子は2年の天河さんだよ。

へぇ...あの2学年トップの?

よ、よく知ってるね? というか先輩の事でしょ?

例え先輩だとしても 生徒の行いを観察するのは 普通じゃないですか?

__くんの洞察力は凄いね...

入学したばかりなのに!

え、あ、ありがとうございます! 恐縮です!

タッタッ(歩いている)

コロコロコロ(ボールが転がってくる)

天河 絵翔

あ、あのー! ボール取ってくださ〜い!

天河 絵翔

ありがとうございます!

天河 絵翔

(凄いこの子...
息一つ切らしてない。)

天河 絵翔

(ってか....)

天河 絵翔

1年!?

え、あ、はい!1年です!

天河 絵翔

ユニフォーム
みんな着てるのに
君は着てないの?

あー...それは、

__く〜ん?))

はーい。

俺、助っ人で入ってて。

天河 絵翔

あ、なるほど。

そろそろ行かなきゃなので、 失礼します!

天河 絵翔

うん、頑張ってね。

ありがとうございます!

そんな急いでこなくても ゆっくりで良かったのに。

いえ、待たせる訳には行きませんから!

先輩は次、何処の助っ人行くんですか?

バスケだよ、__くんは?

俺は今日は終わりです。

相方くんと帰るの?

相方って...双子の兄弟ですよw

本当に仲良いね〜 兄弟居ないから羨ましいや!

タッタッ(スマホを打つ)

天河 絵翔

....

藍川 碧斗

『知ってる人結局
居なかったん?』

天河 絵翔

『似てる人は
居なかった。』

藍川 碧斗

『年上とか年下とか、
後は同い年でもクラス
違うかもじゃない?』

藍川 碧斗

『学校自体も違う
かもしんないよ?』

天河 絵翔

『あー...
それもあるか。』

藍川 碧斗

『でも考えたら数多の
高校から探し出すの
大変じゃない?』

藍川 碧斗

『連絡先とか
知らないの?』

天河 絵翔

(んなのねぇよ...)

天河 絵翔

『そんなの
無かったし。』

藍川 碧斗

『小さい頃だったら
そりゃそうか。』

藍川 碧斗

『特徴とか無いの?』

天河 絵翔

『えー』

天河 絵翔

『白い髪の人と
女の子っぽい人と
陽キャ』

藍川 碧斗

『結構奇抜な
人達だなw』

藍川 碧斗

『へぇ〜ってか
そんな人数居たの?』

天河 絵翔

『4人でいつも
一緒だったし。』

藍川 碧斗

『いつも一緒だったら、』

藍川 碧斗

『相手も覚えてん
じゃないの?』

天河 絵翔

....

天河 絵翔

(そんなの、)

天河 絵翔

『覚えてない、絶対』

タッ...(電車に乗り込む)

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