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ゆか
母
ゆか
母
と不安そうに言う、どうしようそんな目で私を見てくる。
ゆか
ゆか
母
でもまだ不安そうにそこら辺を ウロチョロする。
ゆか
母
ゆか
母
母
ゆか
ゆか
母
と言い腕をさする、きっとお父さんに 殴られ痣になったとこ
私達を必死に守ろうとしてた時を 思い出す。
ゆか
母
驚いたようにしてたけど 嬉しそうだった。
現在 午後7時40分過ぎ
ゆか
ゆか
母
ゆか
ゆか
母
ゆか
と乱暴に言葉を吐き捨て外に行く
ゆか
今は冬すぐ暗くなるだから余計 母が心配していたのだろう。
ポチポチとなほにLINEを送る。
やはり既読は着かない。
ゆか
なほー!とは叫ばず辺りを見渡す。
ゆか
かずき
かずき
ゆか
かずき
かずき
かっこいいだろうと言うように私を見る
ゆか
かずき
ゆか
そう言ってなほの画像を見せる。
かずき
ゆか
ゆか
かずき
ゆか
かずき
とニヤニヤして言う、正直 気色悪かった。
ゆか
かずき
ゆか
申し訳ないなぁと思いながらまた探す。
現在 8時50分ほど
こんなに見つからない事あるのかと思う 探すのも声を出すのもめんどくさい。
ぱっとなほから返信が来てないかと 見る。
ゆか
たすけて!!
そう書いてある。
ナンパ??してくるんだけど!
まってこいつ私の名前呼んでくる!
は?ちよたすけて!
と、誤字るほど焦っているのだろう。
正直どこに居るか分からないのに どうやって助けろと言うのだ。
そしてまたピコンとなる
ゆか
それはかずきからだった。
なほちゃん見つけた!けど 逃げられんだけど
ゆか
私はなほにこう送る。
ゆか
なほ
ゆか
なほ
ゆか
なほ
ゆか
ゆか
なほ
こうしてあっさり帰って来た妹に言う。
ゆか
なほ
なほ
なほ
と耳がきーんとなるくらい叫ぶ。
ゆか
なほ
目に涙を溜めて言う。
私は哀れな目向けそれから星を見る。
ゆか
なほ
なぎぢゃん
なぎぢゃん
なぎぢゃん
なぎぢゃん
なぎぢゃん