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今回もめちゃくちゃ良かったよ!!!! 1号ちゃん依頼ナイス〜!!!(?) なるほど…後でカオス地帯と化すね? あー…この敵、頭悪いんだね!!!(?) まぁ、とにかく皆の生存確認よ!!! 早く研究所の外へレッツゴー!!!(?) 次回も楽しみに待ってるね!!!!
「1号」
「1号」
「1号」
「1号」
「1号」
「1号」
「1号」
「1号」
「1号」
隊長
「1号」
隊長
「1号」
「1号」
隊長
1号はガラケーを持って廊下に出た。
「1号」
「1号」
「もしもし。姐さんから電話なんて…珍しいね?」
「1号」
「エッ!?こんなの設立以来じゃん!? …無料で〜とか言わないよね??」
「1号」
「1号」
「…何しとけばいいの?」
「1号」
「1号」
「…それ大丈夫?ぼくの家のPC悲鳴あげたりしない?」
「1号」
「:( ; 'ㅂ';):ヒッ…」
「わかったよ姐さん…やれることはやっとくから」
「ていうかなんで主都に居るの?そこって指名手配犯居るらしいじゃん…」
「1号」
「うちのお嬢がね。主都には行かない方が良いって…」
「理由は言われなかったけど…」
「1号」
「1号」
「わかった…たまにはこっちにも顔出てよ?」
「1号」
「1号」
「1号」
水鞠「えっ何!?カードキーのドア勝手に開いたんだけど!?!?」 静「…なんで?」 隊長「…(1号、なんかやったのか?)」
「1号」
「静」
「静」
「1号」
「天使」
「水鞠」
「1号」
ガシャンッ
舞彩
奏兎
何故かセキュリティシステムが停止していた…
舞彩
舞彩
舞彩
奏兎
奏兎
舞彩
奏兎
奏兎
舞彩
ラリス
ラリス
のの
ラリス
のの
のの
のの
ラリス
※2人は敵からしたら結構厄介な能力持ちでございます (ラリス︰人を眠らせる のの︰目が合った人の能力を縛る)
ラリス
おっと…気付かれたようだ
のの
ラリス
のの
ラリス
ところで…
そっちの「司令官」とやらはどうしt…
「見つけた。さっさと降伏しろ」
ラリス
な、何故ここに!?!? …はぁっ!?セキュリティシステムがオフになってる!?何故だ!?
ラリス
のの
ラリス
隊長
「静」
BOSS
「1号」
BOSS
「1号」
BOSS
BOSS
BOSS
「水鞠」
BOSS
・・・
全員「は?」
「天使」
BOSS
BOSS
BOSS
BOSS
隊長
「静」
「静」
BOSS
BOSS
BOSS
BOSS
BOSS
BOSS
「1号」
「1号」
「1号」
「1号」
BOSS
BOSS
BOSS
BOSS
「1号」
「1号」
BOSS
BOSS
映画でよく見る、煙に紛れて姿を消した…
隊長
「1号」
「天使」
「静」
隊長
隊長
隊長
隊長
「水鞠」
隊長
司令官
司令官
司令官
司令官
実験記録 人外にだけ本当の記憶を届けられた…あの子なら、何とかして人間の舞彩にも真実を話せるわよね… バレないうちにこの状況を打破しないとね!健康なまま舞彩と結彩に会えるよーに☆
司令官
長官
司令官
長官
司令官
長官
長官
長官
長官
司令官
司令官
長官
長官
司令官
長官
司令官
長官
司令官
司令官
#24 意味がわからない敵
※すみません。今回すごく適当です。