その後、ワイテルズ組が来て、きんときさんは
きんとき
と言い、泣いてしまった
ぴくと
そう言っても、泣き続けていて、どうすればいいかよく分からなくなってしまった、
ぴくと
結局その後、ワイテルズ組は何がなんでも外出時着いてくと言われ、拒否しても無理だったため了承しその話は、丸く納まった
2ヶ月後
そして、2ヶ月経った今車椅子での、移動は許可されたため、国王陛下の勉強をしにBroooockさんと図書室に向かっている
ぴくと
Broooock
ぴくと
ぴくと
Broooock
ぴくと
Broooock
ぴくと
Broooock
ぴくと
Broooock
るい
ぴくと
るい
ぴくと
ぴくと
るい
ぴくと
ぴくと
るい
ぴくと
俺が提案したのはこうだ
まず、俺が話し合いをもちかける。まぁ、いわゆる挑発みたいなものだけど
それで、兄様たちは絶対キレるからそこで宣戦布告をかける
まぁ、それで自分は戦えないから避難するとして、怒り狂ってるるいや、ワイテルズ組が○○国を潰す
まぁ、結構適当だけど、白桃大国なら絶対勝てるから、いいねって話で終わった
るい
ぴくと
1ヶ月後
すぐにその日は来た
ぴくと
第一王子
第二王子
ぴくと
第二王子
○○国の国王陛下
この人たちは、馬鹿なのか?と思ってしまった。なぜなら、隣でニコニコ、だけどおでこの血管が浮き出るくらい怒っているるいが隣にいるのに
しかも、信じられないくらい殺気を出してるのに気づかないのか、この人たちは、、
ぴくと
第一王子
ぴくと
ぴくと
第二王子
そういい、ドカッと音が鳴った
だが、その音が鳴っても俺はニコニコしている。何故なら飛ばされたのは俺ではなく第二王子、兄様であったから
第二王子
るい
ぴくと
るい
了解です、とインカムから聞こえる
○○国の国王陛下
○○国の国王陛下
ぴくと
ぴくと
コメント
5件
( ᷄ᾥ ᷅ )ぴ、ぴくさんが、い、イケメン、_:( _* ́ཫ`):_ さ、さすがです、ぴくさん チ───(´-ω-`)───ン
やっちゃえ〜!!! ぶっ潰せ〜!!!
ぴくさん、戦争するのは良いんだ...