/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
木琴
今まで書いた小説の短編を書こうと思います
木琴
今回は冬寧々が付き合った後の話です
木琴
途中『』と()が出てきます
木琴
『』はコショコショ話しをしている様子で()は頭の中で考えている様子を表してましす
WEEKEND GARAGE
杏
最近草薙さんとどんな感じ？冬弥
冬弥
今までとあまり変わらない、曲を教えてもらっている
杏
それだけ〜？
彰人
あ、でもお前教室がなんちゃらって言ってなかったか？
冬弥
ああ、教室だで話しかけようとすると逃げられるんだ
こはね
ケンカ…じゃないんだもんね？
冬弥
多分な、だが避けられてる感じがする
杏
あ！じゃあ草薙さんが逃げそうになったらー
杏
ーー、ー
彰人
おい、冬弥に変なこと教えんじゃねぇぞ
杏
大丈夫だって
冬弥
なるほど、今度やってみる
彰人
何教えたんだ
神高1ーB、昼休み
冬弥
草薙、ちょっといいか？
寧々
あ、うんどうしたの？
モブA
『あ、また冬弥と寧々がイチャイチャしてるぞ』
モブB
『あいつら付き合ったんだよな』
寧々
(まただ)
寧々
(こういうの慣れてないし恥ずかしいから嫌なんだよな)
寧々
(青柳くんには悪いけど)
寧々
ごめん、青柳くんちょっと用事思い出した
モブA
『あ、また教室から出てくぞ』
モブB
『やっぱ俺らの会話聞こえてるんじゃね？』
がしっ
寧々
！、あ、青柳くん？
冬弥
俺のそばにいてくれないのか？
寧々
え？
冬弥
(これで良いんだよな？白石)
冬弥
ど、どうした！？草薙！いきなりしゃがみ込んで…！
寧々
そう言うところだよ、青柳くん///
冬弥
そういう…？
寧々
(こうなったら恥ずかしいもないし)
寧々
で、どうしたの？青柳くん
冬弥
用事はいいのか？
寧々
うん
冬弥
そうか…！
冬弥
いつも俺が教えてもらっているから、今日は俺のおすすめを聞いてくれないか？
寧々
うん、いいよ
木琴
はい、ほんとに短いものにしました
木琴
こんな感じで思いついたら書いていこうと思います
木琴
それじゃあバイバイ
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ